大神プレイ日記最終話 ~天道太子~
前回までのあらすじ
双魔神コタネチクとモシレチクを撃破しカムイに平和を取り戻したアマテラス。
しかし、箱舟ヤマトがついに動きだし、最終決戦の歯車は回り始めたのであった ーー 。
ヤマトに架かった虹の橋を渡ると、イッスンから何やら話があるようです。
これまでの冒険を、出会いから、道のりから、そして彼の帰郷から語り出すイッスン。
でもこれじゃまるで ーー
!?
突然イッスンの口から出た別れの言葉。
なぜいきなりそんなことを言いだしたのか、アマテラスも首を傾げます。
この先は神様の領域、
アマテラスは神様、彼は妖精…
行く道が違うと言い出すイッスン。
これまでずっと苦難を共にしてきた相棒イッスン。
そんな言葉で納得出来るはずもなくアマテラスは追いかけますが…
イッスンの言葉には本気の力が籠っています。
そんな最中にとある声が
それはウシワカでした。
いつものような高圧的な態度でイッスンを煽ります。
しかし、彼の言葉は本当のようで、イッスンは船に入ろうとしたところで謎の結界により弾き飛ばされてしまいます…
彼には"箱舟に乗る資格がない"…?
虹の橋は消え、湖へと放り出されるイッスン。
突然のイッスンとの別れに、このシーンは内心かなりショックを受けましたね…
それでも進まなければならないアマテラス、ウシワカと共についに箱舟ヤマトの内部へ……
箱舟ヤマトの内部はダンジョンという訳ではなく、広場のような箇所から道が別れているだけの簡単な構造。
その分かれ道の先には、今まで激闘を繰り広げたボスの怨霊が待ち構えていました。
女郎蜘蛛、赤カブト、エキビョウ、キュウビ
そしてヤマタノオロチ…
なんてことはありません。
今まで通り落ち着いて戦えばいいのです。
全ての怨霊を倒すと船の内部が青く光り、中央からどこかへ遷移出来るワープゾーンが現れます。
おそらく、この先がもうラスボスとなるでしょう。
いざ、最終決戦の場へ!
謎の広い空間に飛ばされてくると
ウシワカが既に戦闘中。
やはり一筋縄とはいかず、もうウシワカの体はボロボロです。
そんな大事な時に、ついに起こってしまう玄冬ノ蝕。
そして常闇ノ皇はついにその姿を表します。
既に絶望のさなかなのに、さらに絶望は続きます。
太陽が隠されてしまったことにより、太陽神であるアマテラスから今までに取り戻した筆神の力や神器の力が尽く奪われてしまいました。
………ってちょっと!これじゃなんも太刀打ちできないじゃんΣ(゚ω゚ノ)ノ
どう戦えば…
ただの白いワンちゃんになってしまったアマテラス。ぐったりとうなだれてしまったところに常闇ノ皇の一撃!!
危ないっ!アマテラスーーーーーッッッ!!
その時体を張ってアマテラスを庇ったのは、ウシワカでした。
やはり彼は月の民。
そう。ウシワカがヤマトが堕ちた時に逃げ延びた、ただ1人の男だったのです。
彼はタカマガハラの民を全滅させ、このナカツクニまで混沌に陥れてしまった原因を作った張本人として、自分の手で罪を償いたかったのです。
やっぱジェダイだったのね…←
踏ん張るもあえなく弾き飛ばされるウシワカ。
アマテラスは我が身を奮い立たせ、常闇ノ皇に立ち向かいます。
最初こそただの白わんこになってしまったアマテラスでしたが、攻撃を続けるうちに…
常闇ノ皇から画龍が解放され、さらに神器も復活!
これならまともに戦うことができます!
第2形態、第3形態、第4形態…と自分の力を取り戻しつつ常闇ノ皇を追い詰めるアマテラス。
ったく力返せドロボー!()
最後のロボット形態に雷を落とし、コアを叩いて体力を削り、ついに倒れ込む常闇ノ皇
やっ…た…?
いえ、まだです。
やったかと思われた常闇ノ皇は触手を伸ばし、再びアマテラスを苦しめます。
アマテラスから再び、十三の筆神の力を奪い自分の姿を変える常闇ノ皇。
ついに最終形態のお出ましです。
辺りは絶望の闇に包まれ、神器もなく、筆技も使えない。アマテラスはもう体力の限界を迎えそうです。
ナカツクニは、
今度こそ闇に堕ちてしまうのでしょうか ーー?
そんな時、これまでずっと聞いてきた、
どんな時もいつも一緒だった相棒の声が聞こえてきます。
走馬灯?そうじゃありません。
イッスンだけではありません。今まで会ってきた色んな人。アマテラスに関わった色々な人の声が聞こえます。
皆が、これまで救われ、関わってきた皆が"何か"を見て、アマテラスに語りかけます。
イッスンの描いた"絵"です。
箱舟の入口で別れたイッスンは、その後アマテラスを描き、ナカツクニ中に神の威光を広め回っていたのです。
彼なりに決心し、もう一度筆をとり、
天道太子として人の心を動かす絵を描きアマテラスを応援していたのです。
相棒イッスンの一喝で力が滾るアマテラス。
失われた力が、三度アマテラスのもとに集いアマテラスを真に覚醒させます。
その姿はまさに100年前のあの姿。
神の風格漂う絶対の存在。
もう何者にも負ける気がしません。
皆が、イッスンが信じてくれている以上負けるわけがありません!
アマテラス自身の力、光明で絶望の闇を祓い常闇ノ皇に対抗する大神アマテラス。
全盛期の力を取り戻した大神アマテラス、死力を尽くして今度こそ常闇ノ皇を完全に撃破!
腹の底からの、今までで1番大きく聞こえる勝鬨
永き因縁に終止符を打った大神アマテラス。
常闇ノ皇は完全に消滅し、ついにナカツクニに完全な平和が戻ったのです。
ボロボロながらに生きていたウシワカと共に、
タカマガハラを立て直し、
世直しの旅に出るためヤマトに乗り天の国に帰らんとするアマテラス。
そして、そんなヤマトを見送るサクヤとイッスン。
またいつか、イッスンに会えるのを、楽しみにしていましょう…( ˇωˇ )
相棒であり、命の恩人でもある小さく大きな天道太子。絵師イッスンに!
そういえば気づきました?
今まで話の折り目折り目に出てきたあの絵巻物。
端の方に名前書いてあったんですよね。
誰のかは…分かるでしょ?(◍︎ ´꒳` ◍︎)
大神プレイ日記 ~完~
大神プレイ日記第30話 ~決戦!双魔神~
前回までのあらすじ
なぜか現れた白野威と協力し、片割れの魔神コタネチクを倒すも、モシレチクも現れ窮地に。
殺されかけたオキクルミを庇った白野威は深手を負ったが、それがきっかけでオキクルミは大切なことに気づき、それに呼応したクトネシリカも力を宿す。アマテラスとオキクルミは双魔神を追うのであった ーー
さぁやっていきますよ大神絶景版!
カムイ編も恐らく今回で終了ですね。
逃げた双魔神を追いましょう!
イリワク神殿奥地へたどり着くと、オキクルミが既に待機していました。
なんでも、白野威を守っていたらイッシャクが現れ、するとみるみるうちに白野威の目にも力が戻ったとか…
絆の力ですね…相棒との絆…!
さぁ!双魔神をぶっ倒してカムイに平和を取り戻しましょう!
傷を癒し、準備万端の双魔神。
今度こそ逃がさず仕留めきらねば!
この2人が力を合わせれば、怖いものなどありません♪
双魔神はそれぞれ攻撃を仕掛けてきますが、どれもこれも今までのボス戦で沢山見てきた技、
迅雷、桜花、紅蓮
様々な筆技で対処可能です。
相手の攻撃を防ぐと同時に双魔神は自分の攻撃がそのままかえってくるので気絶状態。
その隙に…
ストライクゥゥゥゥゥゥ
ショットォォォォォォ!!
2人の協力プレイ為す術なく倒れる双魔神。
双魔神は野に散る花となりました。
勝鬨をあげるアマテラスとオキクルミ
これにてカムイには平和が訪れるはず!
一方ピリカも山興しの祈祷を成功させ、エゾフジの噴火によりカムイが氷漬けになるのも防がれました。
しかし、これで完全にめでたしめでたしというわけではありません。
双魔神からはいつも通り、禍々しい暗雲が立ち上りキュウビや妖刀 金釘の暗雲と共にとある場所へーー。
そうです。箱舟ヤマトです。
しかしその話の続きはもう少し後で…
今はカムイや白野威がどうなったか、もう少し見てみましょう。
白野威はやはり力が戻ったとはいえ、双魔神に負わされた傷は深く思いのほか瀕死状態。
イッシャクが幽門を開き、最後の力を振り絞り自分の時代に帰っていきました。
おそらく、イザナギ神話は
①時を遡り、オキクルミを助けるためにこの時代へ
②役目を果たしたものの深手を負い、そのまま元の時代へ。
(この頃元の時代では、アマテラスが真オロチを撃破)
③岩に潰されかけたイザナギを、②で戻ってきた白野威が助ける。
④それがトドメとなり倒れ、イザナギが連れて帰りイザナギ神話とされる
って感じでいいんですかね…?
そんな感じを漂わせるナレーションでしたが…
カムイこそ救われたものの、勝手に宝剣クトネシリカを持ち出したオキクルミ。さすがに負い目があり浮かない様子だったようですが…
サマイクル村長、何も言わず手を差し伸べら
握手を交わすことで村へオキクルミを迎え入れます。
漢の友情ってやつだよなぁ…(´⌒`。)グスン
宝剣クトネシリカは従来通り、祭壇に戻されこれにて一件…落着してません。
クトネシリカを台座に収めた時、宝剣からでた閃光が箱舟ヤマト諸共凍りついていた氷をなで、それまで決して溶けることも壊れることも無かった氷にヒビが入ります。
ヤマトは浮き、ヤマトへ入る扉が開き、
そして宝剣からは虹の橋がかかります。
クトネシリカが青鈍色に輝く時
氷壁は砕かれ 天への道は拓かれん
この言い伝えはそういう事だったんですね…
この橋を渡ろうとすると、イッスンに
二度と戻らない覚悟がある
そういう事だなァ?
と聞かれます。
この先はおそらくアマテラスの最後の冒険。
ついにエンディングへの道が出来ました。
ステータスはMAX
はぐれ球はコンプリート
準備はもう万端!
さぁ、最後の冒険へと進みましょう!
次回、ついに最終章突入!
この大神プレイ日記もあと指を折るほどですが、最後までお付き合いください!
次回をお楽しみに!
大神プレイ日記第29話 ~時をかける白野威!?~
いそげっ、いそげっ!
… あっ!おはようございます!
今、玄冬ノ蝕でカムイが凍りつくのを防ぐためにピリカを連れ、猛ダッシュでウエペケレに戻ってる途中なんです!
いそげっ、いそげっ!
~数分後~
ウエペケレに着いたはいいものの…
いやなんじゃこの猛吹雪…
もうほとんど前見えないし…
カムイが氷漬けになる時が近づいてしまっているのでしょうか?
とにかく、一刻も早く山興しの祈祷をするため村の奥へ向かいましょう。
あれ…?
皆いると思ったのに、祭壇には誰一人としていませんね…
山道を登ってトゥスクルの元へ。
!?
過去から戻ってきていたオキクルミ。
何を思ってかイリワク神殿の扉を開け、中へ入ってしまったとか。
その影響で神殿からは雪が吹き荒み、この地はもう限界へと近づいています。
何を勝手な…
と思っていると、カイポクさん、
「彼なりに皆を救おうとしている。長老が助かったのも、オキクルミが身代わりになったから」
と。
…そうかもしれない。
ピリカちゃん、力は人のために使えというオキクルミとの約束を守り、猛吹雪の中祈祷を始めます。
こうなったら僕らは、オキクルミを追って神殿に入り、根本的な問題を叩きに行くしかありませんね!
というわけでイリワク神殿内部へ。
神殿の中は今までのどんなダンジョンよりもゼルダみのあるカラクリでいっぱいでした。
床が滑るので気をつけていかないとヾ(・ω・`;)ノ
しばらく進むと、なにやら妙なカラクリが。
この妙なカラクリが猛吹雪を生んでいる全ての根源のようです。
いくら知能あるとはいえこんなものを作る妖怪…
侮れませんね…
近くの壁のヒビを壊し、その先にあった地上絵の通りにカラクリを動かすと、吹雪がSTOP!
そしてついに、空に最後の星座が現れます!
アマテラスから分かれし最後の筆神、凍神!
凍神という名前の通り、氷を自在に操る力です。
筆神13神、実はとある法則があるので最後の一匹はなんの動物か分かっていたのですがそれはまたおいおい…
これで足場を作ったりして先へ進むことが可能に♪
さらに、凍神が首からぶら下げている笛を鳴らすと、
これまでに獲得した全ての筆神が集まり…
アマテラスが昔装備していた神器、八咫鏡に!
いや~これまで集めてきた13神、こう集まりアマテラスの昔の力が戻るとなると感動モノです!
こういう演出好きなんですよね…( *¯ ꒳¯*)✨
凍神の力を使い新たな道へすすむと開けた場所に。
えっ!もう!?
双子の魔人の片割れ、コタネチクが出現!
しかしそれ以外に驚きはあり…
100年前のアマテラス!?
というかややこしいので白野威と呼びましょう笑
ってかなんでアイツがここに!?
そして始まるコタネチク戦。
2匹の大神が協力し(というかほぼほぼ白野威がコテンパンにし)、あっという間にコタネチクは撃破したはいいものの…
もう一体の魔神、モシレチクにひっつきオキクルミ登場!いやいやいや!なんでこんなカオスな状況に!?
オキクルミさんは追い詰めたといっていますが、
双魔神が2匹揃ったことによりなにやら怪しい雰囲気。
イッスンがここは引くべきと大神とオキクルミに言い、大神達は引こうとしますが…
オキクルミは「そこが凡人と英雄の違いだ」と言い放ち単身で突っ込んでいってしまいます。
その時、モシレチクの腹部にある時計と、コタネチクチクの腹部にあるスロット?が共鳴し…
時が止まり、静かな空間が生まれます。
オキクルミに迫る攻撃、しかしアマテラスは動きようがありません。
このままじゃオキクルミが…と思ったその時!
神の力が強い白野威、ザ・ワールドの影響を振り切りオキクルミを突き飛ばします。
深手を負い吹っ飛ばされる白野威。
崖から落ちそうになったところを間一髪アマテラスが止めます…が…
落ちないようにくわえるのが精一杯で、引き上げるまではいきそうにありません。
さらに近くの木はミシミシと怪しい音を…
一方オキクルミは白野威が深手を負う直前に双魔神にも痛手を負わせた影響がでている2匹をみて、今ならトドメをさせる!と意気込みます。
しかしその近くでは自分を助けた白野威の危機。
彼は一体どうするのでしょうか?
木が倒れてきて、2匹とも窮地に!
オキクルミです!
オキクルミが武功よりも、自分の命を救ってくれた白野威を救うため、木を斬って救出してくれました!
そんなオキクルミの行動に呼応するように、ついに宝剣クトネシリカは青鈍色の光を宿し目覚めます。
今までの自分の行いを省みて、共に戦うことを決意。
急いでモシレチクとコタネチクを追うことになりますが、オキクルミは深手を負った白野威の安全を確保した後、追いかけてくるそうです。
次回、ついに双魔神との決戦です。
カムイ編ももう終了間際…!
これからの展開が非常に楽しみですね♪
また見ていただけたら嬉しいです♪(*ˊᗜˋ*)ノ
大神プレイ日記第28話 ~イザナギ神話~
気絶したオッサンを背負い、再び十六夜の祠にやってきたアマテラス…
結界こそ張ってませんが、なんせ100年前、本気のアマテラスと刺し違えたヤマタノオロチ。
そんな相手に力が弱まったアマテラスが太刀打ちできるのでしょうか…?
あ、どもども!(`・ω・´)ゞビシッ!!
今日は過去編終了までやっていきますよ。
十六夜の祠入口で喋っていると、背中の剣士サマがようやくお目覚め。
イッスンがイザナミの代わりに生贄になるたぁ到底真似出来ることじゃないとおだてたら…
やっぱスサノオの先祖だけあってチョロ松もビックリするほどのチョロさ。
そうこうしていると現代と同じようにオロチの首が伸びてきてパクッとイザナギを連れて行ってしまいました。あっ、ちょっとまってー!
ペッ ヒュンヒュンヒュン バタッ
…………
う…うん…イザナギ…良かったねといっていいのかどんまいと言うべきなのか…
妖怪にも食えぬ存在…うん…
さ、オロチのとこいこ…笑
オロチの玉座にはなんとオキクルミが。
まぁあんなに意気込んでいましたからね…きっとここにいるだろうとは思っていたけど…
なんかだいぶ歴史と違うけど…これ大丈夫何でしょうかね?笑
あっ!
ぴっ、ピリカ!
なんだってオロチの背中なんかに!
ピリカを助け出すためにも、当たって砕けろ精神でオロチを倒さねば!
真・ヤマタノオロチというだけあってとっても手強く………
手強く………
ありませんでした()
前回同様お酒を飲ませ、引っぱたいたり斬ったり爆破したりの簡単なお仕事。
真とは…?となるほどのあっさりさで撃破!
げっ、トドメをオキクルミが!?
それじゃイザナギ神話がなくなって ーーー
……あれぇ?
トドメどころか、攻撃すらもオロチに届くことは叶いませんでした。
クトネシリカは一体どうすれば覚醒するのか…?
うおっ!?この声は!
イザナギさんキタ━(゚∀゚)━!
ヒーローは遅れてやってくるといわんばかりにスサノオと全くおなじ登場!!!
さすが血筋…w
決めゼリフ決めて…
玉座へーーー!!ピョーーーーン!!
('ω')
しまらねぇなぁwww
さて気を取り直して、見覚えのあるこの光景。
スサノオの時にも実現されたこの光景。
アマテラスが描いた月からスサノオの剣に力が宿り、伝説の月詠へと変化を遂げます。
そしてスサノオと同じこの必殺技にてオロチを完全に討伐!!
この技は一子相伝だったんですね…
ピリカも助け出すことに成功し、見事一件落着!
皆が勝利を喜ぶなか、1人敗北したオキクルミは人目を避けるようにどこかへ行ってしまいました…
まぁともかく。
無事、イザナギ神話の通りに実現したわけですが何かが足りません。
そうです。今イザナギを助けたのはこの時代からみて未来のアマテラス。
じゃあ過去のアマテラスは一体どこにいるんでしょうか?
なんだぁ!?
いきなり空に禍々しい渦が!
まずいっ!渦から出てきた大岩がイザナギを潰さんと落ちてきます。
ここでイザナギが死んでしまったらスサノオがーー
!?
アマテラス…?
でもどこか…
ってアマテラスここにおるΣ(゚ω゚ノ)ノ
ってことは…まさか…
イッシャクさん!
イッシャクさんもあんなこと言っておきながら、イッスンに見た目も口調もそっくりでまさにお爺さんという感じです笑
となるとやはり今イザナギを助けているのは昔のアマテラスと見て間違いないでしょう。
イザナギは倒れた昔のアマテラスを抱えて村へ戻っていきます。
十六夜の祠が崩れ始め、急いでピリカを連れて今のアマテラス達も脱出。
次にいた場所は幽門扉の前でした。
イッスンが核心に触れる質問を突くも、彼女には意識がほぼなかった様子。
夢にカムイの守り神である2羽のフクロウが出てきて、遊ぼうと誘い込んだ結果あの場所に居たのだとか。守り神であるフクロウがなぜ…?
そうこうしているうちに、玄冬ノ蝕が始まりかけています!
完全に太陽が隠れた時、カムイは暖をとるものがなくなり本当に凍えてしまう!
それまでに山興しの祈祷でなんとかエゾフジを噴火させなきゃヾ(・ω・`;)ノ
ピリカを連れ、急いでウエペケレに向かうアマテラスであったーー
という感じで過去編が終わりました。
いやーイザナギ神話をまさかこの目で見ることになろうとは…
さて、多分ウエペケレに戻るにも時間制限ある気がするので、ささっと戻って山興しを成功させねば…
前から思ってたんですけど、
よくこういう時鏡からワープしようとするとイッスンに止められるんですよね。
多分、他の場所へ行かないようにするためだと思われますが…
いやこれ絶対ワープした方が早いで…
物語もいよいよ終盤戦って感じがしますね。
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
また見てくださいね!٩(。•ω•。)و
大神プレイ日記第27話 ~ここはどこ?対決イザナギ!~
前回までのあらすじ
ピリカはヨシペタイの森のさらに奥、
災いを呼ぶ扉といわれる幽門扉へ向かったと情報を得た2人。イッスンが扉をひらきくぐった先は見覚えのある風景。神木村であった ーー
おはようございます( ´ ꒳ ` )ノ
いやー土曜日ですねぇ
ゆっくり今日もゲーム楽しんでいきましょう♪
前回幽門扉をくぐり抜けた先はなんと神木村?
でもなんだか僕らの知ってる神木村とは雰囲気が違います。ちょっと村の中を散策してみましょう
サクヤ様の大樹があったところには小さな苗木。
なんだか見た事あるよーなないよーな小さな女の子「シャクヤ」が苗木の周辺で遊んでいました。
みるやいなや、アマテラスのことをかみさま見抜くあたり…苗木の精霊というのは本当のようです。
他にも村を見て回ったんですが…
???
???
?????
誰も彼もがアマテラスをみるなり怒ったり恐れ逃げたりと今までにはない反応。
いったいどうしたと言うのでしょう…?
しかもなんか皆ちょっとずつ雰囲気が…
しかも、なんで白野威と…
あ!そうだ。
あの大剣士の元へ行ってみましょう。
オロチを一緒に倒したあの男なら ーー
???
イザナギ?
イザナギっていやぁあの昔話に出てくる…
寝て起きたばかりで寝ぼけているのでしょうか?
夢うつつ、自分が英雄になる夢でも…
えっΣ( ´・ω・`)
アマテラスの姿をみるなり剣を構えるイザナギ。
そして漂ってくる妖気…
!?
これは…
どうやら間違いなさそうです。
大樹の場所にある小さな木の芽。
木の芽の精霊シャクヤ(?)。
少し違う皆の様子。
白野威。
そしてまだ存在するヤマタノオロチ。
こう考えれば全て合点が行きます。
そうです。ここは神木村であって知ってる神木村じゃない…100年前の神木村です。
幽門扉は時間さえも飛び越える扉…何の因果か100年前の、ヤマタノオロチが退治されたあの日に来てしまったのです。
白野威は元々、オロチの戦闘で人間の味方である神様だと分かった存在。それまではオロチの生贄の品定めをする手下の妖怪だと思われていたのです。
だからあんなに村人の様子が…
イザナギが白野威退治をすべく剣を構えます。
こうなったらやるっきゃない!
息の根をとめない程度に気絶させるしか ーー
まぁ短剣を浮かせて操ったり、人間と考えたら割と予想外の行動をしては来ましたが、
なんといってもスサノオの先祖。
容姿、性格は正しくスサノオで、
肝心の強さはなあなあくらいの…ゲフンゲフン
まぁいとも簡単に撃破。
ちゃんと気絶におさめといたし、まぁなんとか…
って、うん?
あれは…オロチの矢!
伝説通りなら矢が貫くのはイザナミの家…!
そうです。無慈悲にも矢が射したのは伝説の通りイザナミの家。
うーん。デジャヴ笑
やはり歴史は繰り返すというかなんというか。
昔もこんな感じだったんだなぁと思うと感慨深くなります。
って、あれ…?
でも皆が呼びかけても家から出てこないのはそもそもここで気絶してるからであって…
いやいやそもそも、確か伝説ではイザナギが身代わりになって生贄の白装束を…
まずいっ!ここで介入したせいで変に歴史がこんがらがって…
とりあえず歴史を元に修正しなければ!
イッスンナイスアイディア(?)!
(まぁ本人気絶してるけど…)
イザナミの家から白装束をかっぱらって来ましょう!
イザナミの家にいくと、
おあつらえ向きに彼女は水浴び中!
よしっ!今だっ!
アッ、スンマセン…
そろーり、そろーりと、取りに行きましょう。
そろーり、そろーりとね。
よぉっし、これでどっからどう見ても生…贄…
うん!(謎の自信)
あとはイザナギを担いで十六夜の祠へいけばとりあえず歴史は元通り…でもあってもなくても大体流れは一緒になりますね!はい!!!!()
というわけで、祠まで
「髭もじゃオヤジとランデブー」
といきますか。
あ、そういえば小ネタなんですが
イザナギ担いだ状態で水浴びなうなイザナミに近づくと「イザナギ!あなた白野威と一緒になってなにしてるのよ!」と冤罪を着せることができます。
ごめんイザナギ。
というわけで次回は十六夜の祠へ行くところからですね。
つい2週間前くらいに見たような光景( ˙-˙)
今回も見ていただきありがとうございました♪
次回も見ていただけたら嬉しいです!
それでは、また(*ˊᗜˋ*)ノ
大神プレイ日記第26話 ~突っ切れ!惑わしの森~
前回までのあらすじ
ウエペケレにてピリカという少女が行方不明だと聞いたアマテラスとイッスン。
手がかりとなるのはピリカの匂いがほのかにするヨシペタイという惑わしの森の方向。
どうやらピリカはこの絶対零度の土地を救う鍵を握っているというが ーー?
というわけでヨシペタイの森に到着!
なんだか薄暗くていかにもという感じですね…
あれ…?入口に見慣れた人影…?
あ!疑惑のジェダイ!
彼は相も変わらず、天への道、「天の箱舟」を探しているよ…う…ってなぜそれを!
やっぱりおm…おい!おーーい!
行ってしまいました( ´・ω・`)
かなり気になるところではありますが、ピリカの捜索に戻りましょう…
なにやらこの森には獣を惑わす効果があるらしく、半人半獣のオイナ族はもちろん神様ながら犬の姿でもあるアマテラスにも効果があるようで、長くはいられないそうな…
これはゆっくり捜索できないですねぇ…
って言うわけないじゃないですか!(´∀`*)ケラケラ
何回失敗したとて隅から隅まで探索しつくしますよ!
2回目の挑戦にて枯れ木に全て花を咲かせ、はぐれ珠を回収!そして遂に森の奥地へ!
森の奥地は秘境と呼ばれる場所であり、
コロポックル達の里「ポンコタン」でもあるようです。
イッスンはなにやらご機嫌ナナメのようですが…
彼の様子を見るに、おそらくここが彼の村のようですね。
まぁなかなかイレギュラーな出方をしてきたみたいなので、気まずいんでしょう…( ̄▽ ̄;)
しかし、ピリカの手がかりを得るためにも村の中へ入らねば!打出の小槌で小さくなり、里の中へgo!(イッスンは待ってるようです)
切り株の中には、とても切り株の中とは思えない程の広さの村が…あ、そっか。俺が小さくなってるからそう感じるだけだわ()
村人から話を聞いて回っていると、とある少女から気になる話が。
幽門扉?なにやら聞き慣れない名前が…
しかし、先日迷い込んできた人間の少女はピリカと見て間違いないでしょう。
全く別の時間や場所に移動出来る扉…
それが本当だとしたら、ピリカは何の目的があってそんな場所へいったのでしょうか?
しかしこのミヤビさんという方からこれ以上情報は聞けなさそうです。
やっぱりこの村の村長に話を聞いてみるより他ありません。
って、へ!?!?!?
見るやいなやアマ公と呼ぶあたり、只者では無さそうです!
そうです。
このお爺さんがこの村の村長であり ーー
100年前ヤマタノオロチを倒した際、白野威の相棒であった小さき絵師。そして何より、現相棒イッスンの祖父、イッシャクさんです。
最も、イッシャクの美人絵を持ち逃げした挙句、絵の修行を投げ出し村を出ていったイッスンのことを孫とはもう認めていないようですが…。
イッシャクさんいわく、アマテラスの力は全盛期に比べだいぶ衰えてしまったとのこと。
それも、今現在神を信仰する人間が少ないのが原因のようで…
その事態を防ぐために、アマテラスの威厳を世に知らしめ伝えて行くために天道太子なる絵師を育てているのだとか。
この村にはイッシャクさんの育てた立派な絵師が何人もいるようですが…
アマテラスの相棒には、何だかんだ漢気あふれるイッスンで十分すぎるほどです。( ˇωˇ )
それよりじいさん!
幽門扉について教えt…
なんだ爺さんいきなり怒り出してΣ( ˙꒳˙ )!?
へ?あの扉は災いを呼ぶ扉?
絶対に近づくな?
いや、でもね?そんな事言われても…
うーーん…もうお爺さんはこの一点張りで協力してくれそうな雰囲気ではないですね…
とりあえず村内でやることはあらかた尽きたので、イッスンの元へ帰りましょうか…
イッスンの元へ帰り、事のあらましを報告しているとさっきのミヤビさんという少女が。
声が聞こえ、イッスンが帰ってきたのかと喜んで出てきてくれたようですが…
イッスンはそれを突っぱねて絶対行かないと言っていた幽門扉へ向かおうと言い出します。
イッスン…気まずいからこの場から移動したいだけやろ:( ;´꒳`;)
それに行こうったって扉を開くためにはイッシャクさんが…
えっ、長の一族…ってことは、イッスンお前も開けれるんか!Σ( ˙꒳˙ )!?
そうと分かれば、幽門扉の場所へ直行!
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
ここもヨシペタイの森なことには変わりないので、
もちろん時間制限あり。
しっかりバッチリ探索して初回と同じく2回目でオール探索完了して攻略しました(b・ω・)b
奥地へ到着すると、なにやら白い重々しい扉が。
イッスンさん、自慢の刀を取りだし、幽門扉を開門!
災いを呼ぶと呼ばれている扉だけありイッスンもかなり躊躇はしてましたが…
ピリカを探すためならと腹を括ってくれました。
さぁ扉の先へーーって、うん?
えっ、いやなんでオキクルミが!?( ˙ㅿ˙ )
オキクルミさん、言い伝えを現実とするため、
妖怪を斬り刀に血を吸わせる為に
扉の先へずいずいと進んで言ってしまいました。
うーん、このパターン…
オキクルミさんの身にすっごく嫌なことが起こるか、オキクルミさんに何か別の考えがあるか…
力を求めすぎた者は力に飲まれるパターンが多いですからね…
これからのオキクルミさんに要注意です。
とにかく、ピリカを探すためにも僕らも行かねば!
災いを呼ぶ扉の先…どんな禍々しい場所かと思いきや…おや?
すっごく見なれた景色が。
そうです。
ここはどこからどう見ても神木村そのもの。しかし何やら僕らの知ってる神木村とは少し違う感じが…?
という所で今回はおしまい。
今アマテラスが見ている神木村は?
時間さえも超える幽門扉。
ここは過去なのか。未来なのか。
ピリカの命運やいかに!
次回もまた見ていただけたら嬉しいです!
今回もありがとうございました(*ˊᗜˋ*)ノ
大神プレイ日記第25話 ~凍った村ウエペケレ~
ハ…ハ…ハーーーーーックショイッ!!!
うぅ…寒い…
前回から北の大地、カムイに足を踏み入れているアマテラスとイッスン。
にしても…ここはほんとさみぃなぁ…
あまりに吹雪が強くて前が見えねぇや…
吹雪に打たれながらなんとかエゾフジの麓の村、ウエペケレにたどり着いたはいいものの…
気味悪いほど静かで、誰もいないですね…
民家も全て扉がピシャリと閉まっていて、誰かに話を聞くこともままならないので 、とりあえず奥へ進んでみましょう。
坂を登った先にやっと人影が!
オイナ族の戦士、サマイクルさんというそうです。
この方もイッスンを知ってるあたり、おそらくオイナ族の人は皆イッスンのことを知ってそうですね…。
しかし、話を聞くどころかさっさと出て行けという始末。
弱った村長に代わって、一時的に村長を務めているそうですが村には怪しい人物をいれておきたくないらしく、さっさと出て行けと追い出されてしまいました。
オイオイオイオイこちとらホンモノの神様だぞ(・ε・` )
まぁどうにもできそうにないのでね…
とりあえず別の場所へ ーーー
ん?茶色い毛並みのわんちゃんに呼び止められ、
家へ招待され行ってみるとこのわんちゃんもオイナ族が変身していた人間でした。
名はカイポクと言うそうです。
サマイクルと言い合っているイッスンの話し声を聞いてもしやと思って追いかけてきてくれたと。
どうやらこの方は話を聞いてくれる様なので、色々聞いてみることにしましょう♪
カイポクさんに話を聞いてみたところ、主に3つのことが分かりました。
・最近になって、南の国から黒い妖気がこの北の地、カムイに集まってきたこと
・オキクルミは勝手に宝剣を持ち出し皆怒ってるが、サマイクルとカイポクはオキクルミを信じているということ。
・魔神が暴れ始めたと同時期、カイポクの妹ピリカが行方不明となり、ピリカはこの危機を何とかする鍵になってるということ。
1個目は確実にオロチの死骸からでた妖気や、
キュウビやエキビョウの怨霊でしょうね…
2個目、オキクルミは宝剣を持ち出すことが"許された"と言ってたけど…やっぱり許されたのではなく勝手に持ち出してきてしまったんですね( ´・ω・`)
でも、オキクルミもこのピンチを何とかしようと必死なんでしょう…
1番気になるのは3個目です。
ピリカという方が鍵…?
現在行方不明…
いったいどこにいったのか…
アオーーーーーーーン
!?
本物の長老様が呼んでいる…?そうなので、向かってみましょう!
さすがに長老本人が呼んでるのでサマイクルには止めることは出来ず、すんなり長老宅の中へ入ることが出来ました!
厳格な雰囲気かと思ったら普通に優しそうだし面白いお爺さんですね笑
(夢みながらいきなり殴りかかってくるのはどうかと思うけど…)
そんな長老さんもイッスンをみて思うところがあるようで…
`;:゙;`;・(ΦεΦ= )ブッ
プルプル…:( ˙꒳˙ ):イヤ、ワラッテナイヨ…ププッ
いやそれよりも!ピリカという人について聞いてみましょう!
今まで、長老が山興しの祈祷によってエゾフジを活性化させ噴火させることによって、エゾフジ周辺の温もりを保っていたそうですが、
魔神の妖力にはさすがに適わず山興しの祈祷ができないせいでここ周辺が凍りついてしまったとか…
しかし、ピリカという方は既に長老を凌ぐ霊力をもっていて、ピリカならエゾフジを再び活性化できるようです。
なるほど、だからピリカが村を救う鍵…( ˇωˇ )
しかしなぜ行方不明になったんでしょう?
一応色々探し回ったそうですが、唯一探してない場所があるようでーー
でた!どこの国にもある迷いの森!
オイナ族は犬に変身できることもあって鼻が効くそうですが、そのヨシペタイという森からピリカの匂いがほのかにするのだとか…。
このお爺さん、アマテラスの正体を知っていました(?)
だからそれを見込んで、ピリカの捜索をお願いしたいそうです( ˇωˇ )
もちろん!やりましょう(b・ω・)b
妖怪が蔓延っていることもあり、村人には警戒の意味で戸締りを命じていたようですが、アマテラスに対しては警戒を解くように広めてくれました♪
これで準備ができますねᕦ(゚∀゚)ᕤ
ついでに村の奥の扉も開けてくれたので、まずそちらへ。
ここはどうやら宝剣クトネシリカが祀られていた場所で、箱舟ヤマトという朽ちた船は沈み凍ってしまっていますが、村人にとっての神聖な場所らしいですね…
山道を登っていくと小さな小屋があったので中へ。
中にはトゥスクルという祈祷師?のような方がいて、色々話を聞かせてくれました。
トゥスクル曰く、
この地が妖怪の集まる地、生まれる地と言われるのにはあの沈んでる箱舟ヤマトが関係しているとみているようです。
というのも ーー 。
あの箱舟ヤマトはある日いきなり、天にあるといわれている国、タカマガハラという場所から何かから逃げるように堕ちてきたらしく…
しかし、箱舟の中には既に妖怪が沢山いて中の人は全員食い殺されてしまったようです。
それからというもの、船から出てきた妖怪がこの地へ、そして日本全土へ渡り、妖怪が蔓延る世になってしまったのだとか…
しかし、イッスンがしてくれた話には続きがあり、
船の乗組員の中には1人だけ ーー
たった1人だけ生き残った人がいたそうです。
しかし、その人がどこへ行ったのかは全くもって謎のままだとか…
うん?なんか心当たりが…
人間なのにいきなり現れたり消えたりし、摩訶不思議なライトセイバーを使うアイツ…もしや…?
そう言えば以前、サブイベでウシワカ率いる陰特隊の基地へ行ったことがあったんですが、そこには見たこともない近代文明の遺跡にありそうな装置が…
それに、ウシワカを慕う人からも気になる話を聞きました。
現在ウシワカは陰特隊の隊長を務めていますが、200年以上、陰特隊の隊長の名にウシワカ以外の記述がないのだとか。
……人間なのに200年寿命があるのはどう考えても変です。単に記述されていないだけか、もしくは…
まぁここで考えてもね…
トゥスクルの考えでは、最近この地に妖気が集っているのも、あの箱舟が呼び寄せているように思えてならないそうです。
まぁそこから出てきたならありえない話ではなさそう…?
ピリカがいると思われるヨシペタイの森には結界が張ってあるそうですが、そこに入るためのお守りが必要なようで、ピリカ捜索のためにもお守りを託してくれました。
これでヨシペタイの森に入れるぜ!
というわけで次回はあやかしの森、ヨシペタイへ向かおうと思います。
今回はここまで!
ボリュームがなかなか多かったのでちょっと駆け足気味になってしまったかもですが、
変なとこなかったでしょうか?大丈夫だった?
今日で1週間もおわりですね!
気張っていこー!٩(´・ω・`)و
それでは、また次回(*ˊᗜˋ*)ノ