Konのゲーム部屋

ゲーム好きな筆者の、日々のゲームのプレイ日記を記録していくブログだよ!よかったら見てってね♪アイコンの素敵な画像は友人に描いていただきました♪

大神プレイ日記第24話 ~極寒!北の国からこんにちは~

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前回のあらすじ
激闘の末、遂にキュウビを倒したアマテラス。
しかしまだ闘いは終わるわけではなく、それは新たな冒険の始まりの合図であった…

神州平原でカミナリが鳴り続けてるという話を聞きつけ、神州平原へ帰ってきたはいいもののとてつもない暗さ!
暗い雲が空を覆ってしまい、お天道さんも顔を出せません。

今まで行けてなかった高台に登ると、何やら謎の建物が… ?
カミナリはこの建物付近に主に降っていますね…

ここは迅雷で建物へ雷を誘導!

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すると謎の建物のドアが開き、地下への道が開かれましたが、どうやらイッスンはこの地下道の存在を知っている…?
イッスン曰く、これは北の国へ通じる地下道。
北の国…って丁度俺らが次目指すべき場所じゃん!


次の目標であり、妖気が飛び去った北の国
十分に用心をして進みましょう٩(´・ω・`)و
さぁ!渡りの凍て地へ!(違う)


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さ、ささささささささっっっっっっっむ!!!!!
いや北の国というからにはとんでもない寒さだろうとは思ってたけどこれは…
いくら何でも寒すぎやしませんかね!?ww

と、とりあえず近くの民家に避難避難:(´◦ω◦`):
火に当たって暖まらないと!


ふ、ふぅ~助かった~( ๑´ ࿀`๑)
妖怪探すっつってもこんな寒くちゃ…
て、んん?
他にも誰か…?

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(ガジャブー…?)
え、あ、ど…どうも
ちょっとね…火にだけあたらせていただきたく…

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あら?なんで剣抜いてるの?
あら?なんで構えてるの?

いいじゃん!火に当たりたいだけじゃん!
寒いじゃん!
え、なんで外来いっていってんのヤダヤダヤダヤダ寒いもんヤダァァァァァ



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という訳でいきなり勝負を仕掛けてきた剣士「オキクルミ」。
氷の技を操りつつ、腰に携えた剣で戦う相手ですが、ここへ来る前に戦った百鬼夜行やクサナギ伍に比べたらなんのこっちゃありません╮(´・ᴗ・` )╭ピーヤ

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人形態を倒すと次はイッヌ形態へ。
いや人間なのに、どういう仕組み?(笑)
引き続き氷の技に加え、分身攻撃までして来ましたが分身は1回叩けば消えてくれるので全然平気。

一昨日きやがれィ!


2連戦を制すとやっと自己紹介してくれました笑
(ねぇ寒いから家ん中で話さない?)

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オイヌ族…じゃない、オイナ族という民族の戦士のようですね。
(ほら、あんたも寒いでしょ?家入ろ?)

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なにやらイッスンとは知り合いのようです。
この者もイッスンが一年前、絵を描けず村を飛び出したと…どうやら前にジェダイが言ってたことは本当のようです( ˇωˇ )
(あ、こりゃ入らねぇな。諦めよ)

オキクルミが持ってた刀は村の宝剣とも言われるクトネシリカという業物。
なぜ宝剣とも呼ばれる刀を持ち出しているかというと…

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エゾフジに封印されてたと言われる双子の魔神、
「モシレチク」と「コタネチク」が復活し、彼の仲間をコロして周り、村を吹雪で吹きつけここ一帯を乗っ取ってしまったようです。

言い伝えではクトネシリカがこの危機を脱する鍵となるようですが、力を引き出すために妖怪を斬り続けているとか…

っておい!ということはさっき俺らのこと、
妖怪だと思って斬りかかってきたってことかよ!
目どこについてんだァ!?


とりあえず今は話にも出てきた村を目指してみましょう…その為にもまずはこの地にも広がるタタリ場をなんとかしなければ!


オキクルミと戦った場所から少し移動すると、どこぞで見た弓使いが。
何でも前回、火矢で街を爆破したことから誰にも迷惑をかけない場所へ移動したそうです( ˇωˇ )

なるほど、
確かにここなら何も起きないかもね!( ˆᴗˆ )
あ、矢、借りるね

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弓使いさんは吹っ切れてどこか修行の旅へ行ってしまいましたが…
何はともあれ塞の芽を発見!
大神降ろしでここ一体のタタリ場を浄化しましょ♪

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吹雪こそまだ吹き荒んではいますが、これで探索が可能になりました♪

ってことで、まず満遍なく探索した後、
目的地である村へ出発したいと思います!

なので少し短くなってしまいますが、
今回はここまで(。_。*)
今回も見ていただき、ありがとうございました♪

大神プレイ日記第23話 ~決戦!キュウビ~

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前回までのあらすじ
鬼ヶ島に乗り込み、疾飛丸と競走しながら見事12個目の筆神を見つけたアマテラス。
新しく開いた扉の先に足を進めるのであった ーー

どうもー!
今日も鬼ヶ島攻略、やっていきます(b・ω・)b

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前回開けた扉の向こうには見事な彫像があり、それを雷で壊して現れた階段の先にはいかにも廊下らしい廊下が。

これ絶対掃除してる人凄腕ですよ。
もうピカピカすぎて鏡になってるもん。
いやーここまで綺麗にするのは大変ですよ…


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ここでも前回同様、雷太鼓のついた鍵をくわえ、
電撃に反応して現れる足場を伝って先へ進んでいくと、疾飛丸出現!
障子地獄で終わりかと思いきや、まだまだそんなことはありませんでした!

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……へ?('ω')
ここだけ見ると語弊が生まれますね笑

激しい接戦を繰り広げる内に、友情的な何かが芽生えて門番の仕事なんかよりもアマテラスと勝負を楽しむことを選んだ疾飛丸。

こうなったら乗りかかった船!
最後まで競走に付き合って上げましょう♪
ズイ (((ง˘ω˘)ว))ズイ

壁足や霧隠など、両島原編以降覚えてきた筆業を満遍なく使用し、その先にはダンジョン恒例の答選坊のご登場。

さー、ここはいつも通りサクッと…

サクッと…

……あれぇ?

ここね、かれこれ多分20回くらいやってましたね…

どう見ても場所が合ってるのに全然壊れやがらないんですよ…なぜだ…と頭を抱えていると、
ふととある予想が…


「こいつもしや、順番関係ある??」


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的中!
今まで3つとか4つとかだったから覚えやすいし、特に気にせず無意識的に順番通り叩いてたんですね笑

初めてコイツ倒すのに順番必要って知りました笑


答選坊を倒すと、またもや疾飛丸が。

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おっ!いよいよこの鬼ヶ島も大詰めを迎えているそうです♪
向こう側にみえるヒビを輝玉で爆破!
スイッチを踏んでスタートと同時に蔦を伸ばして向こう側へ飛びゴール!

これが本当の競走の終了のようで、
疾飛丸も思わず感極まってます( ˇωˇ )


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…え?

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え、ちょっと待って

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疾飛丸ぅぅぅぅ(´;ω;`)

まさか妖魔との別れで泣かせに来られるとは…
侵入者であるアマテラスと純粋に勝負を楽しんで、
散り際ですらアマテラスを讃え、
小さく、でも大きな花を咲かせて先へ通してくれた疾飛丸…

さすがに少しうるっと来ました˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚


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疾飛丸の言葉通り、もう大詰めだったのは確かなようで、抜けた先はついに天守閣。

誰もいないかと思いきや、アマテラスの咆哮で雲が晴れ、いつもとはなにやら違う星座が…

姿を現せ!キュウビ!

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常闇ノ皇…?なにやら聞き慣れぬいかにも親玉っぽい名前の妖怪の名を口に出すキュウビ。
何はともあれついに真の姿となったキュウビの登場!
決戦開始です!


戦うのに必死で戦闘中の写真は撮れなかったんですが(オイ)、初見なので倒し方を模索しながらの戦闘。
以前倒したエキビョウは何となく霧隠してぶん殴ってたらいつの間にか倒してたという雑魚っぷりでしたが、こいつはそうはいかず…

お面をつけてる状態では攻撃を通さない上、
筆業を起動しても奴も筆業を使用してくるだとっ!筆業を使える敵は初めてですね…!Σ(゚ロ゚;)。

攻撃のチャンスとなったのは、奴が背中に背負った九支刀を掲げた時。
迅雷で雷を落とすと人型となり分裂し、攻撃出来るようになります。

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その流れを2回ほどすると、お面が剥がれ、ついに正々堂々の一騎打ち状態!
攻撃のタイミングは読みやすいので、攻めと守りを交互に繰り返すことによってなんなく撃破!

ヒミコ様ァ!仇、取りましたよ!!!


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キュウビの死体から妖気が抜け出て、
アマテラスは草薙剣を入手!
またもかっこいい剣ですねぇ( ´艸`)

今のところ剣+鏡で攻略してるけど、
色々な組み合わせ試してみようかな?
玉玉とか剣剣とかも楽しそう。


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キュウビの妖気とエキビョウの妖気は共に北方へと飛び去っていきました…
やはり完全に消滅させるのは無理でしたか…


兎にも角にも、これでヒミコ様やツヅラオの仇は討ち取ったり!!さぁいっちょ!いつものあれをぉぉ

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アオーーーーーーーン

やっぱ何度見てもこの瞬間めっちゃかっこいいです♪


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外へ出ると待ってましたと言わんばかりにジェダイウシワカの登場。
神州平原の方でカミナリが…?
次はまた神州平原に帰ることになりそうですね!


という訳で2記事に分けて攻略した鬼ヶ島編もこれにて終了!次の冒険の始まりです。
北方の地には何が待ち受けるのか。
今から楽しみですね(b・ω・)b♪

今回も見ていただきありがとうございました!
また次回、見ていただけたら嬉しいです♪

大神プレイ日記第22話 ~疾風迅雷!?疾飛丸現る~

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前回までのあらすじ
悲劇の展開を迎え、決死の覚悟で鬼ヶ島に乗り込んだアマテラスとイッスン。
協力な妖怪が蔓延る中、
2人は鬼ヶ島の頂きを目指すのであった ーー


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水龍を渡り鬼ヶ島に入ったはいいものの、いきなり広がる溶岩の海。
でもカグヤに貰った火除けの石簡さえあれば溶岩の海もスーーーイスイ♪

楽々城の中に侵入成功です!

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玄関になにやら謎の装置が…
うーむ( ˇωˇ )
いずれにしろ今は何も出来ないのでスルー安定ですね。

行ける場所から進んでいくと、
見覚えのある紙きれが。

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お前魔除けの札とちゃうんか?('ω')
この城の門番、「疾飛丸」。
先へ進むにはこいつとの競走に勝つしかなさそうですね。
へっ!各地の飛脚に幾度と勝ってきたワンコの足、舐めるんじゃ…

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競…走…?('ω')

とても競走とは思えないんですが…
どちらかというと処刑場…←

さすが拷問迷路。
その名に恥じないキチガイっぷり。

だからといってこんなのどうってことありません( ˇωˇ )

ぴょぴょんっと2段ジャンプなどを駆使して、影を見ながら落ち着いていけば楽チン楽チン♪


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続く2個目のステージは段々廊下。
ここは全然危険は無いので何にも言うことは無いですねハイ()


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意外とシビアだったのがここ!
2回くらいやり直しましたね…
1個ずつ乗り越えてると割と時間ギリギリな気がするので、低い鋸で2個、短距離で続いてる場所は2段ジャンプで一気に飛び越してしまった方が安定するように思います(b・ω・)b


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ここは一見難しそうにも見えますが、
実際にやってみるとそういう訳ではなく、
最初から走り抜けてると、高確率で端近くに道が出来るので深く考えず、一気に駆け抜けちゃいましょ♪


( -ω- `)フッ
こんなもんかよ?
疾飛丸とか言っときながら全然ノロマだなぁおい?

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ちょっ、アッシもなにもお前ぇ!
普通に敵で足止めとか卑怯だぞ!
だが侮ったな紙っきれ(°⊿°`)ケッ

戦い慣れしたアマテラスを舐めてもらっちゃ困るぜ。

1回もミスることなくサクッと撃破し突破!


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続くステージは熱線地獄。
ここは一閃がめちゃめちゃ大活躍したステージですね♪

武者像がひたすら熱線を放ってくるこのステージですが、看板に「壊れやすいから衝撃与えるな」的な文言が。
やるなと言われたらやりたくなるのが人間の性!

斬って!斬って!斬りまくって突破♪

多分像は今頃傷だらけっすね←


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針閉廊下はどこに詰まるポイントがあったのか、
両壁から針が迫っては来ますが、ひたすらシンプルに走れば危なげなく終了。
今までで1番簡単だったような…?笑

針閉廊下を抜けるとそこは、少し開けた外へ。

ふぅーーー久々の外!
気分転換にはなりそうですね♪

って、ん?

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おっ、おっ、
なにやら僕好みのかっこいい像が!
弓を背負った虎…?
でもせっかく頼もしい弓を背負っているのに肝心の矢がありませんなぁ…

そだ!描いてあーげよっと♪

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雷型の矢が装填され、さまになりましたね(b・ω・)b

ビューーーン

Σ・ ・( ω ノ)ノ

描いた矢が空へ一直線へ飛び、暗雲を払います。
そうです!お待ちかねの筆業タイム!

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虎を模した神様「撃神」から、雷を自在に操る力
「迅雷」を授かりました!

オッホォォォ( ´艸`)

虎だって!雷だって!
男の子が好きそうなものてんこ盛りな神様ですね!

寅年男子としてはなんとも嬉しいものです(*´▽`*)

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やり方は水郷や紅蓮と同様。
雷のエフェクトの場所から任意の場所へスっと線を引くだけ!

今まで開けることが出来なかったドアなどを開けるようになりました!


道中、雷太鼓のようなものがついてる鍵を広い、拷問迷路最後と思われるステージ、「障子地獄」へ

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これは至って単純な迷路なんですが、ゴールを引いても宝箱も結構あったので隈無く探索し尽くすまでゴールに行くわけにはいきません!

恐らく全部取れた…はず?笑


障子地獄を抜けた先は1階のとある部屋。
ここは最初に破魔矢が置いてあった場所なので、ぐるっと回って戻ってきた感じですね!

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雷太鼓付きの矢を玄関の装置にガシャッとさし、正面の道が開かれました。


いやぁ~彼女から「そこ、長いよ」
とは聞いてましたが、確かに結構長そうですね!

記事も分けて書いていきたいと思いますψ(。。)


今回は突入~筆業入手までの流れとなりました!
次回は新たに開いた正面を攻略していきたいとおもいます♪
次回もまた見てくださいねぇ(*ˊᗜˋ*)ノ

大神プレイ日記第21話 ~晴天の霹靂!〇〇〇死す~

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前回までのあらすじ
水龍から託されたことにより龍玉を手に入れ、オトヒメと話をしている時突如光り出した龍玉。
その龍玉が映し出すは巨大な影に追われるツヅラオであった ーーー。

どうもこんちゃ!Konです!
ってか自己紹介してる場合じゃねぇ!
急いで餡刻寺へ行かねば!


餡刻寺に着くとなにやら見覚えのある影が。

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すっ、透けてるっ…
まさか…もう…:(´◦ω◦`):
ん?手を降ってこちらを呼んでる…?

追いかけてみましょう!

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影が消えた壁にはなんと隠された井戸が。
ここに入れってことかな…

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!!!!!

これは…この服は…
でもかなり時間が経ってるのか、
死体はもう白骨化してるけれど…
だとしたら今までのツヅラオは…?

嫌な予感がする…先を急ぎましょう。


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井戸が続いていた先はなんとヒミコの邸宅。
いや余計怖いって!
やけにシーンとしてるし…従者は気絶してるし…
って気絶ぅ!?
絶対侵入者やん!

ヒミコ様!ヒミコ様ぁーーーっ!

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あ…あ…ヒミコ様…
この国の女王が…最後の希望が…

誰がっ…誰がこんなことをっ…!!

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ツヅ…ラオ…?
いや違う、ツヅラオは地下で死んでいた。
白骨化していたのを見るとそれもだいぶ昔のことだ。


お前は……誰だ。


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やっぱり…お前が妖魔王だったのか!
よくもヒミコ様を!

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そうだなイッスン!
もうこれ以上被害者を出さないために、ここで奴を倒そう!

剣を交えるアマテラスと化けツヅラオ、
なんとかアマテラスが勝利しますが…


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全然本気を出していなかったツヅラオ改め、妖魔王キュウビ!ヒミコが死に、水龍が死に、自分の野望を脅かすものが居なくなったことで慢心したキュウビ。鬼ヶ島へと帰っていきました…

そんな…失ったものが…あまりにも多すぎる…
鬼ヶ島へ行ければなんとかなっても、
居場所も、結界もどうすれば…

そうアマテラスとイッスンが絶望していると。
ヒミコのもっていた水晶になんとヒミコの姿が。


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ヒミコは全てを知っていた。
そして、アマテラスも。

ヒミコは命をなげうってキュウビの強すぎる妖力を利用するために自らの魂を水晶に封じ、奴に飲み込まれた。そして鬼ヶ島の場所を特定した。

次に出るのは ーー

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展望岬。次に日が沈むまでにそこにいけば、
鬼ヶ島はある。

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妖力を使い果たしたヒミコは鬼ヶ島の場所を残し、水晶と共に消えていった…

………

行こうイッスン、
今度こそ、奴を止めるために。
結界が破れるかは分からない。
でも、じっとはしていられない。

アマテラスは展望岬へと走った。


展望岬へ着くと見覚えのある人影が。

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オトヒメさんよ。
水龍なき今、結界へはどうやっていけば…

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え、でもそれってオトヒメさんはもう…
でもそれがオトヒメの覚悟なら止める権利はありません。現にそれしか妖魔王を倒しナカツクニを守る方法はないのです。

彼女の覚悟を見届けましょう!


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白き水龍に姿を変えたオトヒメ。
命を張って鬼ヶ島と展望岬に大きな橋を架けます。
もう後戻りはできません。

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行きましょう!
遠い昔に亡くなった本当のツヅラオ
命を懸けて鬼ヶ島の場所をつきとめたヒミコ
水龍に姿を変え、鬼ヶ島への橋を架けたオトヒメ

彼女たちの犠牲を無駄にしないために、今度こそキュウビを倒しナカツクニを救いましょう!

次回!ついに鬼ヶ島に乗り込みます!
またみてくださいね!m(_ _)m

大神プレイ日記第20話 ~水龍を鎮めよ!手に入れろ龍玉~

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皆様今日もお仕事お疲れ様です!

今日は仕事では無かったんですが、私用で飛び回ったのでお疲れ気味です( ̄▽ ̄;)

さぁ、前回は竜宮に入るための入口、海鳴門を探している途中で猫鳴の塔を見つけ、壁足の筆業を手に入れたところで終わっていました。

今回は今まで行けなかった高台に登り、海鳴門を探していこうと思います♪

両島原北の高台に登ると、望遠鏡をもってキョロキョロしてるおじさんが!
話を聞いてみると…?

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ほぉ?天鳴門とな('ω')
随分と海鳴門に似てる名前やな?

なんでも、展望岬というところから見れるらしいですが最近は妖怪のせいで星も出ないとか…

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まぁせめてね…流れ星くらいなら出せるので…
このおじさんの願いを叶えてあげましょうか…

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ギョエーーーΣ(゚ロ゚;)

おじさんが流れ星に願いを込めるとなんと天鳴門なるものが出現!
いや確かに流れ星出したのは神の力だけど…
おじさんの願いの力あってこそだ…

言い伝えによると、天鳴門の下に海鳴門が広がるみたいですが、今はなんともまぁ静かなものです。
星が回る時ーーー的なことが石碑にもありましたが、空が回るとなると…


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やっぱりこういう事ですね!
天鳴門にむかって渦巻き状に疾風を送ることで海に渦潮が!
これが竜宮への入口、海鳴門なんですね!


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ここが浦島太郎でもお馴染み、竜宮!
海の中なのに息が出来るだと…?(お約束)
まぁ神様なんでね。できるんでしょ(鼻ほじ)

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さっそくオトヒメに会い、水龍のことを尋ねると…

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なんでも竜宮が妖怪に襲われた際、
水龍が身を投げ打って妖怪と戦ったそうですが鬼ヶ島を根城にとる妖魔達の頭、妖魔王と戦うも深手を負ってしまい、その際に自我を失って暴れ始めたそうで、龍神族にも手が尽くせないとか…

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しかし、絶望というわけではなく、水龍の力を借りる方法はまだ残っているそうです。
それは龍玉なるものを手に入れること。
それさえあれば水龍の力を借りることができるようです。

よっし!それを取ってくるんやな!
任せろ(b・ω・)b
んで?それどこにあるの?

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ハイ?

水龍の体の中だァ!?
せっかく飲み込まれずここまで生き残ってきたのに、結局体内に行くんかい!笑

行かないことには何も始まらないので、しぶしぶ承諾…

水龍の寝床に行くための鍵的な物を貰いました…

さ…いくか…また体内か…

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………うん。いやどんな寝方?????

それでよく寝れんな?笑
スポッとハマっておりますやん笑
ふぅ、さぁ深呼吸してーーー
口の中へーーー!ポーーーーーン!!!

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水龍の体内は、とても体内とは思えないほど綺麗な場所でしたが…やっぱり体内は体内。
さっと目的を果たして出たいところです。
水龍の体の通り、もちろん体内も一本道なので全然長い訳ではなく。
ほんとにさっと終わるくらいの長さでしたね。

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バッチリ龍玉、GETです!

さ、かーーーえろ…って、うん?

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な、なんだぁ!?
突然キツネ火が現れ、そこからキツネの妖怪が!
あ、どうも。僕の親戚のものでしょうか?←
いやこんな物騒で血の気の荒い親戚いないわ!

墨を吸い取ってくる攻撃が面倒でしたが、全然強くはなく、サクッと撃破。

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キツネ達を倒すと、パンフルートのような妖器、キツネ管を入手。
ってかちょっと待てよ?キツネ管って…
ツヅラオが探してたヒミコの法力を強める神器じゃ…
謎は深まるばかりですが、とりあえず脱出。

体内から脱出すると、水龍は死んだように海の底へ

ん?水龍死んじゃったら鬼ヶ島の結界は…
と考えていると…

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龍王ワダツミなる方が登場。
話をきくとどうやらワダツミさん、水龍ご本人。

…………

ええ!Σ(゚ロ゚;)

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ワダツミはオトヒメの夫でもありましたが、妖怪に竜宮が襲われた際、変化の術で姿をかえ、妻と竜宮を守ったみたいです。
しかし、妖魔王の力は強大であり、奴の妖力の源である妖器をひっぺがして体内に封ずることが精一杯だった様。

龍玉が鍵となるのは事実みたいですが、それは水龍にとって心臓とも言える物。
それが持ち出されるということは…すなわち…
しかしワダツミもアマテラスに龍玉とキツネ管を託し、天国へと旅立って行きました…
うぅ…なんて悲しい物語…(´;ω;`)


目が覚めた場所は水龍の寝床。
物思いにふけっていると…

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疑惑の人物、ツヅラオ登場。

………。

お前どうやってここに来れた?
それにキツネ管はヒミコの法力を強める神器とか言ってたが…話が違うな?

お前、ひょっとして…

ここ選択式にしても良かったと思うんですが、
アマテラス、疑うことなくキツネ管をツヅラオに渡してしまいます。
うーーーん。

とりあえず、龍玉を持ってオトヒメの元へ。


事のあらましを話し、
キツネ管は妖怪達も血眼で探している妖器。
持っているヒミコの使者なるものが危険な目に合わなければよいが…とオトヒメの心配。

すると突然龍玉が光りだし、とある光景が映し出されます。

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って、これはツヅラオが何者かに襲われて!?
ツヅラオが妖魔王かと思ってたけど、違うのか!?

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どちらにせよ、行かないわけにはいきません!
とりあえず餡刻寺へ急ぎましょう!

というとこまでで、今回はおしまい。
次回は餡刻寺で何が起きてるのか、確かめに行くところからです!

いや~かなりいい展開ですね…( ˇωˇ )
思わずゲームの中に入ってるように熱中して遊んでます笑


あ!そういえば今日、
めちゃめちゃ仲のいい友人からとあるLINEが。

実はブログのアイコンを描いてくれると言ってくれていて、その画像ができたよーってLINEでした♪

メガネをかけたキツネっていうリクエストに応えてくれた上に、
めちゃめちゃかっこよくてすごくお気に入りです(◍︎ ´꒳` ◍︎)

その友人はFEのカードゲームについて主に綴っていて、彼もはてなブログを利用しているので、
そちらもよければぜひぜひ…
https://muniofelife.hatenablog.com/

非常に物言いとかが面白い方です(b・ω・)b

それではまた次回(*ˊᗜˋ*)ノ

大神プレイ日記第19話 ~シャチに乗ってどんぶらこ~

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むっかし~♪むっかし~♪うっらしっまは~♪

はい!どうもこんにちは!Konです(*ˊᗜˋ*)ノ✨

前回ヒミコに謁見し、水龍を沈める手がかりを得るために龍神族の里を目指すってところでしたね!

さぁ、今日も元気に…行ってみよー!٩(。•ω•。)و

両島原北に出て浜辺のほうへ近づくとなにやら人影が。

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亀の装飾つけた子らが誰かを虐めてる('ω')
あっ…亀が虐める側なんだ…←

ってコラーーーー!虐めはダメでしょーーーー!

子供たちを追い払って話を聞いてみると、
虐められた理由はウラシマさんの体験にある様子。
海の中の国へ行き、それを話したら嘘つき呼ばわりされて虐められたそうです。

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その海の中の里というのが、竜宮と呼ばれる龍神族の里。

えっ!Σ( ´・ω・`)

龍神族の里って竜宮のことだったんですね…

竜宮に行くには明け方に桟橋で待ってると、資格のある者だけをシャチが迎えに来るそうな。

よし、ここは筆業でちょちょいっ…として

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うおおΣ(゚ロ゚;)
ほんとに来たw
竜宮で待つオトヒメ様、どうやらアマテラスを待っているようですが、そう一筋縄にも行かなさそう…?

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妖怪から竜宮を守るため、竜宮の入口である海鳴門を隠しているので、試練がてらそれを開く必要があるようです。

しかしシャチにさえ乗れば水龍様から逃れ、自由に海を泳ぐことが出来るから行動範囲もグッと広がりますね♪海鳴門もサクッと見つけましょう!

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アマテラス様もよほどシャチにのってすいすいするのが楽しみなのか、
「はやくっ♪はやく乗りたいっ♪」
と言わんばかりに前のめり。
かわええ…( ˇωˇ )

水龍に邪魔されることが無くなったので、そこら辺の浮島に寄り道しながら海鳴門探し、
途中で一定額お金を入れると筆業を強化できる泉が2個もあったので、そこに大量寄付して

・「輝玉 」
・「一閃」

を強化、輝玉を2個出したり、一閃で斬れるものが増えました!やったね(b・ω・)b

高い塔がある島に近づくと、何やら猫の鳴き声が…
いってみましょう!─=≡Σ((( っ'∀')っブーン

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着いたのは猫鳴の塔という場所。
パッと見行けるところは少ないですが…?

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壁足の神様の紋所がある場所なら、アマテラスは張り付いて壁をよじ登る事ができるみたいですΣ(゚ロ゚;)

いやおま、スパイダーマンかよ()

長~い長~い塔をえんやえんやとよじ登ると…ってその前にイッスン、さっきご苦労なこったなぁ!とか言ってたけどお前ただ頭に乗ってるだけじゃねぇか!笑
覚えとけよ!笑

塔のてっぺんにはやはり星座!
さ、今回の筆神様は…?

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ネコちゃん!(*´▽`*)♬*゜
登場シーンからめちゃめちゃ可愛いです♪
遊ばれるイッスン…( ˇωˇ )
ふっ、ざまぁみろ…←

ネコを模した壁神様の筆業「壁足」
さっきえんやと登ってきたように、ネコの像があるところで紋所を伸ばすことが可能になる筆業ですね!
これで石像さえあればどこでも壁をよじ登ることが出来そうです♪

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ちなみに塔のてっぺんには大きな大きな猫の像がありましたね( ˇωˇ )

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目を描いたら何かあるかな?って思ったけどそもそも描けませんでした‪( ´•౪•`)‬

まぁこれで一応、壁をよじ登れるようになったお陰で行動範囲がさらに増えたし、1度これまでにあった猫の像の部分を巡ってみたいと思います( ˇωˇ )

竜宮どんなとこかなぁ♪

今回のお話はここまで。
それではまた次回、みてくださいね!(。_。*)

大神プレイ日記第18話 ~ヒミコ謁見~

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さぁ!今回も大神やっていきましょう♪

前回笹部郷へと走り去っていったカグヤ。
今日はカグヤも気になりますし、追いかけてみましょう!


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笹部郷へと行くと、カグヤと竹取翁が感動の再会…
ではあったんですがなにやらカグヤは微妙な反応…

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笹部郷の竹林に描かれた大きな紋章。
この下にカグヤの記憶の鍵となるものが眠っているような気がする模様。
そうと決まればいつものあれ!いっきまーーーす

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過去一入り組んだ穴掘りゲームを進め、なんとかゴール!カグヤの記憶の鍵になるものとは…?

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ロ…ロ…ロケットぉぉぉぉー!?

いやなんでこんなものが!?
ってかおじいちゃん、カグヤ、言っとくけどあれ黒いタケノコじゃねぇから!
どう見ても食べれそうにないでしょ!

どうやらカグヤはこのロケットに乗りこの地へ来たみたいで、そこで死んだように倒れてたのを竹取翁が連れ帰って看病したそうな…

おじいちゃんとおばあちゃんにとっては、とても大切な孫のように世話していたので、
もしロケットの事が知られたらカグヤがどこかへ行ってしまうんじゃないか…
そんな心配からおじいちゃんがロケットを竹林の地下に埋めたらしいです(´;ω;`)

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確かにカグヤは自分の記憶について知るため、ロケットに乗る決意をしましたが、ちゃんと記憶をつきとめたら必ず戻ってくると約束。
そこまで思い合える2人なら、必ずまた会えるよ!
ここの話はかなり感動極まります😭

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世話になったお礼としてカグヤから
神飾 火除けの石簡を入手!
どうやら炎燃えたぎる中にいても平気になる神飾のようです!
要するに時オカでいう赤い服、(これは溶岩遊泳もできるけど)みたいな感じですね( ˇωˇ )

カグヤもロケットにより出発
(*´・ω・`*)グスン
必ず無事に帰ってきてね…!


さて、後のこる問題はヒミコと水龍ですが、水龍の方はどうにも出来ないので今はスルーしかありません( ˇωˇ )

さっそく平安京に戻り、ヒミコの屋敷にいってみましょう!


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ヒミコ宅にはもちろん警備の者がいます。
何人たりとも通さないとか…ほんとかな?( ˆᴗˆ )

霧隠のスロー効果により、ザル警備を突破!
どんなに警備してても神サマの力にゃ、適わねぇよなぁ!

ヒミコ宅に入ると従者から気になる話を聞きました。
ヒミコがアマテラスとイッスンを待ってた…?


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ヒミコ宅をエレベーター()で上がり、進んだ先には物々しい雰囲気の場所にヒミコ様が鎮座。
ナカツクニを治める女王にふさわしい美貌の持ち主ですね…


しかし、強力な法力を使えるのになぜヒミコ様は毒霧騒ぎでダンマリを決め込んでいたのでしょうか?
それを問いただすと…

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悪夢の根本を叩くため、妖怪の牙城である鬼ヶ島の位置を探るために日々祈祷を続けていたそうな。

!!じゃあヒミコ様が別に黒幕という訳じゃなさそうですね…むしろ国のために自分の出来る精一杯のことをしていた立派な女王様でしたΣ( ´・ω・`)


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なんでも鬼ヶ島はかなり厄介な場所なそうで…
島を探すといってもまずどういう仕組みか日暮れと共に姿を消し、違う場所へ移動するみたいです…

確かにしょっちゅう移動されたんじゃ特定しようにもすぐに向かうことはできませんね…

さらにまだ難題はあります。
鬼ヶ島には強力な結界が張られ、通常では入れなくなっているようです。
え?強すぎん?じゃあ鬼ヶ島無理やん…
って思っていましたがそういう訳でもなさそうで…

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なんと!ここで問題2つが繋がりました!
水龍ならば鬼ヶ島の結界を打ち破ることが可能みたいです!
元々水龍は人間を襲うような者ではなく、むしろ海の守り神だったようです。

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水龍が暴れたのには必ず理由がある ーー。
そう考えたヒミコはアマテラス達に、
龍神族の里がある両島原 北へ抜ける為の関所を超えるための鍵を託します。

水龍様の件についてはいずれにしても解決しなきゃ行けない問題。水龍様をなんとかして鬼ヶ島の妖怪達を一網打尽にできれば妖怪の脅威を大きく減らすことが出来そうです!


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鍵を受け取り、両島原 北へ向かったアマテラス。
タタリ場があるかと思いきや今回はすっかりきれいさっぱり無くなってますΣ( ´・ω・`)

その理由はジェダイウシワカ。
両島原 北に着くやいなや姿をパッと表しました(ほんとどーやってんだよあのイリュージョン)が、なにやら意味深なことを言いイッスンにつっかかります…

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確かにウシワカの話はイッスンに通ずる物があります。
それでも、絵が描けなくても真摯に筆を学び、筆を楽しむ姿は絵師そのもの。
絵が描けないからといって必ずしも絵師じゃないとは言いきれないと、自分は思います<(`^´)>

おいジェダイ!つまらん事で喧嘩売ってくんな!
帰れ帰れ!

というわけで新しいエリアに行けるようになったことでまた新たな冒険の匂い!
のんびり散策し尽くしたあと、龍神族の元へ向かおうという所存であります( ̄^ ̄ゞビシッ

今回も見ていただきありがとうございます!
また次回をお楽しみに~( ´ ▽ ` )/