大神プレイ日記第15話 ～泣くよ街人西安京～
さぁ！ついに都にでるアマテラスとイッスン。
どうやら都では奇病が流行っているらしいが…？
なーんかいかにもヤバそうな感じですねぇ…
ラクーンシティでしょうか？←
大丈夫？都に入った瞬間顔色悪い人らが追ってきたりしない？
中に入ると全然そんなことは無く、むしろ街の人ら
は体が重くてどうやら動けない様子。
ナカツクニを治める、強力な法力の使い手である女王ヒミコも篭ってしまい、庶民街ではタタリ場があったりなど壊滅状態…
さらに、難破船の話題の時も話が出てきましたが、
水龍が暴れた影響もかなり大きく経済面でも打撃を受けている様子…
街の中を散策してみましたが、やはり筆業「桜花」は使えませんでしたね…
枯れ木が沢山あって物寂しいです…
水路も枯れ果ててしまっていますが、どうやら工事をしているみたい？
ちょっと大変そうだしな…
入ってだけでもみるか…
立ち入り禁止の看板の先には水路を復活させようと工事をしている大工、ナグリさんという方が。
街の人が皆、体が重くて動けないと言っている中、
ナグリさんは水路だけでも復活させようとふんとうしています(´；ω；｀)
さすが大工さん！根性がすごい…！
水路も水龍が暴れた影響だったんですね…
この美輪湖のヘソを掘って掘って掘りまくることによって水路が復活するようです。
よぉぉーーーーっし！穴掘りなら任せろやぁ！
新・穴掘りチャンピオン舐めんなよォ！
というわけで穴掘りゲームスタート！
過去に温泉もお宝も掘り出してるアマテラスにとってはこんなのお茶の子さいさい♪
ほい！あっという間に水路復活です！
ナグリさんも言ってましたが、
そうなんです。
問題が山積みになってるからって焦らず、そういう時だからこそ１つ１つ解決していくことが大切なんです！
やっぱり水があるだけでも雰囲気全然違いますね♪
早く完全復活した綺麗な都を見たいところです(b･ω･)b
橋を渡ると貴族が住むと言われる貴族街があるそうです。
しかし、なにやらいかにもベンケイ！って人が橋に居ますね…
うん、まぁベンケイだよね。←
999本の刀を集め、最後の1本は生きる太刀を入手して華々しい物にしたいそう。
生きる太刀…うん…まぁいいか←
道具屋さんで買っておいた白い釣竿を譲ってあげて、太刀魚…いやいや、生きる太刀なるものを釣ってあげましょう♪
コカリくんの時と同様に、楽しい釣りゲームの始まりです。
大神ってミニゲームも筆業生かせてて凄くたのしいですよね♪
ほらね？？
太刀魚でしょ？？
生きた太刀だもん。太刀魚でしょ←
これにはベンケイさんも、
「え？そういうこと？」
いや、そりゃそうでしょ←
でもちゃんと橋はかけてくれるようです♪
これで貴族街へ行けるぜ！
しかし何やら様子が変ですね…
街を取り巻くこの濃霧、どうやら貴族街の方から立ち上り、渦巻いている…？
貴族街では何が起こってるんでしょうか？
女王ヒミコはいったい？
餡刻寺の住職さんはどこにいるんでしょうか？
今日はそろそろ眠いのでこの辺にしておきます←
次回は貴族街編！
今回も見ていただいてありがとうございました♪
また来ていただけると幸いです(｡_｡*)
大神プレイ日記第14話 ～新たな冒険の始まり～
おはようございます♪
前回ついにヤマタノオロチを倒し、ナカツクニに平和がもどった…は…ず…?
オロチの死体から都の方向へと飛び去った妖気はなんなんでしょうか？
残り筆神はどこにいるんでしょうか？
大神第2部、始まり始まり～～ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
神木祭を堪能し、新たな筆神を探すために都へ向かうことになったアマテラス一行。
サクヤヒメが見送りに来てくれましたが、なにやら様子が…？
都では奇病が流行り、オロチの死体から出た妖気のこともあってどうやら不穏な予感がするようです。
しかし、だからといって旅を辞める訳にはいきません。男にはァ！やらなきゃ行けない時があるぅ！
そういえば、風神宮でクサナギ村の前神主を務めてたヤツフサが、
「目は見えねども心の目で分かる。
そこにいるのはなんとも美しい女性であろう」
とかなんとか言ってて、最初はダメじゃんこの神主とか思ってたけど…
もしやアマ公…お前…？
まぁ考えてても仕方ないので、早速関所に向かいましょう♪
関所は1度来たことがありますが、跳ね橋が上がってて進めなかったんですよね。
なんでも、跳ね橋を下ろすには火の矢を打ち上げて知らせなきゃいけないようです。
しかし、ヨイチは別に橋を下げる必要もないかなぁ…みたいな感じで全然火の矢をうつ様子がないので…
勝手に点けちゃいましょう♪
ｽﾎﾟｯ
あ、
あ…
…………
橋かかった！ヨシ！()
いやぁ～無事何事もなく橋がかかってよかったよかったぁ！今日も平和だなぁ！(一応爆破したとこ筆業で自然だけでも復活させとこ…)
さて！橋もかかった事だし！
気を取り直していきましょう！（笑）
！？！？
なんでオロチを倒したのにタタリ場が！？
単に残ってるだけなら別に祓えるからいいとして…万が一…
いや、んなことありえんな。
スサノオと一緒に確かに倒した。
生きてるなんて…そんなこと…( ˇωˇ )
とりあえず、ここら一帯のタタリ場を浄化せねば
両島原のタタリ場がキレイさっぱりなくなり、人や動物たちも姿を表すように。
都に行く前に少し探検しましょう♪
階段を登ると餡刻寺というお寺があるようですが、住職はいま出払っているようです。
空き巣だけして出直しましょうか…(おい)
道中、なにやら小高い櫓があったんですが構造的にアマテラスでは登れなさそう…？
倍のジャンプ力があればいけそうですが…
おかっぴきさん！変態です！
ここに変態が！
なんでも浜辺に船が打ち上がってるそうですが、水龍なるものに襲われて座礁したとのこと。
水龍…？
その船には、叩いたら小さくなれる小槌が眠っているようです。あー…なんとなく…うん。
一通り話を聞けたので、西安京と書いてある方向に向かって進んでいきたいと思いますが、
それはまた次回のお話。
いやー、第2部の幕開けですがなにやらまだオロチ物語は終止符をうったわけではなさそう…？
あるいはまた別の妖怪が悪事をはたらくのか…
とっても気になるところですね( ˇωˇ )
今回橋をかけた時、向こう側が爆破されたのにはさすがに笑いましたww
彼女が、良くネタで使われてるドリフのオチのbgmなんか口ずさむもんですからそれがピッタリすぎてずっとツボってましたwww
さて、今週も今日で終わり！
明日またゆっくり大神出来ると思うと胸がワクワクしますね( ´艸｀)
次回もまた、みてくださいね！
今回も見ていただきありがとうございました♪
大神プレイ日記第13話 ～決戦！ヤマタノオロチ～
はいどうもこんにちは♪
今回はかなりの見どころ！
さぁ、気張っていこー\(*°∀°*)/
前回まんまと十六夜の祠に潜入し、今回はヤマタノオロチ目指して突き進もうと思います(o´・ω-)b
今のところ行ける部屋は1部屋、中に入ってみると…
台所？
大鍋があるので、蔦を使って開けてみましょう。
一体何が…
……閉めた方がいいかな…←
しかし、あちらさんもこっちを妖怪と思い込んでる訳だし、助けなかったら怪しまれる…
しゃあねぇな
どうやらヤマタノオロチへの前菜をつくってる途中で、あまりの愛の深さに自分から飛び込んでしまったよう。アホやろ()
前菜を完成させるには食材が足りないようです。
ここは祠内をくまなく覗けるいいチャンス！
探してあげましょう( ˇωˇ )
足りない食材は
・鬼灯の肝
・氷唇輪入道ノ唇
・朱目輪入道ノ目玉
・黒天邪鬼ノ角
どれも妖怪の1部ですね…
妖怪が妖怪食うんか…気持ち悪っ←
記事書くのも大変になってしまうので一つ一つ書くわけにはいかないのですが、食材探しの途中で星座を見つけ、燃神と呼ばれる鳥の神様から筆業「紅蓮」を習得。
水郷と同じ要領で火を操ることが出来る筆業です。
氷を溶かしたりなどできるので、ぐっと行けるところが増えますね♪
そうして完成した前菜がこちら(名前だけだけど)
おえぇ…＿|￣|○､;'.･
多分ジャイアンシチューの方がまだマシですね…
根本的に似たようなものですが…←
前菜を運ぶ妖怪たちが上に上がったあと、大神もあとを追いかけます。
ダンジョンがそこそこ長く、おまけに少し複雑だったため1時間半くらいはかかった印象です。
しかしついにヤマタノオロチの玉座に到着！
早くクシナダを助けねば…
ついに姿を表したヤマタノオロチですが、結界のようなものに守られこちらの攻撃を一切通さず、どうすれば…と悩んでいるところへ…
お、おっさん！
ついに勇気を出して、愛するクシナダを助けにきたのか！？ってかどうやって入ったんだおめぇ！？
…？？
やいやい8本トカゲ、何を意味分からないことを…
イザナギの血とオロチの血が混ざることにより、
更なる強大な力が生まれるらしく、
どうやら剣を抜いた時からずっとスサノオに取り憑いて惑わせていたと。
ま、まさか…おっさん…と一瞬思いましたが
さすがイザナギの子孫というところか、
惑わしの言葉に乗らず、覚醒した古今無双の大剣士スサノオ！
ここにきてついに勇者らしさ全開！
クシナダの持ってきた酒でオロチは酔い、
その隙に背中の鐘さえ壊して結界を消してしまえばもうこっちのもんです。
8頭1匹ずつ、攻撃を躱しながら酒を水郷により流し込んで酔わせ、目を回してるうちに攻撃連打！！
毒だけやたら面倒ですが、1匹ずつ落ち着いて処理していけばなんの問題もありません。
毒はジャンプすることで安全にかわせる…のかな？
自分の過ちにケジメを付けるため、先祖イザナギに重なるようにスサノオがトドメの剣を構えます。
7頭の頭を的確に斬り、残り1頭！
最後はスサノオさん、アマテラスによる一閃を止めるように言い放ち、最後の一撃を自分の木刀に込めます。
ヤマタノオロチ、これにて撃退！
スサノオのこれまでで1番カッコイイ姿を見せられました…やればできるじゃん！！
ゲーム内のムービーを見てる間、終始トリハダものでした…
オロチの体からなにやらカッコイイ剣が出てきてアマテラスに宿ります。
どうやらこの剣、月詠の剣の生まれ変わりだそうです。
今まで鏡や勾玉ときて、ここにきて初の剣！
振るうのがとても楽しみです♪
あれ？でも、オロチ倒したから平和になったし、使う機会ないのかな( ˇωˇ )
勝利の勝どきをあげ、これにて一件落着！
いやー面白いゲームだった…！
これは確かに名s…うん？
オロチの死体からなにやら禍々しい妖気が四方に飛び立ち、苦難の道はまだこれからとのナレーション…！いいねぇいいねぇ♪
まだ筆神様も全ては解放してないですもんね。
これで第1部の終了ってところでしょうきっと。
オロチ戦の戦績はこんな感じでした。
痛手が松にはなったものの、
討伐時間で神判定取れたのはうれしいです♪
勾玉様様です( ˇωˇ )
基本的にオロチの首を殴って爆弾ポンッで1ターンキルできてましたからね。
次回は第2部の始まりとなります。
都というところには行くんでしょうか？
ジェダイは何者なんでしょうか？
イッスンは神絵師になってウハウハできるのでしょうか？
アマテラスとイッスンの冒険はまだまだ続きます。
この先も見守って頂ければ幸いです♪
今回はここまで。
それではm(_ _)m
大神プレイ日記第12話 ～可愛いあの子とランデブー～
さて、第12話が始まる訳ですが、最初に言っておきます。今回、ほぼ進捗ないです。←
十六夜の祠に入るまでの流れを記すだけなので、かなり短い内容となります｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
前回赤カブトを倒し、八塩折之酒を手に入れるために神木村に帰ってきましたが、なにやらスサノオの家の前がなにやら揉めている様子…？
なっ、なにィぃぃぃぃ！？
頼みの綱とも言える銘酒を飲み干したってのかあのオヤジ！何考えてんだ？
どうやらスサノオもほぼやけ酒のようで、事の顛末を話し始めました。
イザナギの血筋というだけでオーバーな重圧をかけられ生きてきて、それが嫌になりインチキ神話なんてクソ喰らえ精神で十六夜の祠にオロチを封じ込めていた宝剣 月詠を抜いたそうな…
やっぱり冒頭で剣を抜いたのはスサノオだったんですね…シルエット的にもしやとは思っていましたが…
突然轟くような雄叫びが鳴り、何が起こったと橋の方へいくと空に禍々しい妖気を放つ妖魔の矢が！
「空に十五夜の月登る時、妖魔の矢がムシカイを貫く」
ハヤブサの言葉が脳裏をよぎります。
逃げて！ムシカイ！
ムシカイは反応出来ません。
その時、ハヤブサとの約束を守るため忠狗が素早くムシカイを助けます。
ε-(´∀｀；)ホッ
さすが八犬士、鋭い反応速度でしたね…
これでなんとか生贄の件は1件楽ちゃk…
し…してねぇ…
昔話によると、妖魔の矢が家に刺さった時、その家の者が生贄にならねば村人全員が滅ぼされるーー
そんな…よりにもよってクシナダの家に…
そこはスサn…違う違う、誰の家にも刺さっちゃダメですよハイ。←
クシナダちゃんもさぞ悲しんで…いません
自分自身を信じ、自分の酒を信じ、何よりスサノオを信じ、ヤマタノオロチに対抗することを決意します。生贄になるのではなく、ヤマタノオロチを倒そうというのです。
そんな決意を示した勇敢な女性を前に、アマテラスもイッスンも腹を括り、さぁ、十六夜の祠へ！！
水晶のヘビイチゴにより封印を解くと、祠の奥からオロチの首らしきものが出てきてクシナダをさらっていってしまいました。
アマテラスも追いかけますが、なんとそのタイミングで結界が閉じられてしまいます。
どうやら人質の他に1人しか入れないようです。
ジェダイウシワカは何やらこの展開を狙っていたような気もしますが…まぁ今は放っておきましょう。
引き返すことも出来ず、クシナダを助けるために十六夜の祠へと進みます。
おや…？
アマテラスの後ろ姿をだれかがじっと見つめている…？
もう少し進みます。
十六夜の祠へ入り、崩れた階段から下に落ちると鍾乳洞が広がっています。
幸い妖怪たちはタダの狼にしか見えていないようで、襲われることも無かったので少し鍾乳洞を探検しましょう♪
鍾乳洞の奥へ行くと、見慣れぬ黒天邪鬼が居ましたが難なく撃破、よく妖怪が顔に貼ってる紙切れを落としていきました。
イッスンが紙になにかしたためてやるというので筆調べでちょちょいのちょい♪
ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ
え？皆もやるでしょこれ？
こんなまっさらな紙があって、今から顔につけるとかなったらこれ皆最初に考えるでしょ？
俺だけ？
これならもしかしたら…？と思い門へ行ってみると…
ちょっっっっろ！
警備がばかばすぎていとも簡単に潜入成功！
ALS〇K頼んだ方が安心できそう←
というところで今回は終了です。
十六夜の祠、次回攻略していきますよぉ！
それでは、また次回！
今回も読んでいただき、ありがとうございました♪
大神プレイ日記第11話 ～対決！赤カブト～
お休みだァ～♪
今日は仕事もお休みなので、こんな時間からゲームできちゃいます♪やったね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
はいどうもこんにちは！Konです。
前回八犬士(1部玉のみ)がついに集結したので、フセ姫様の元へ報告する所から物語ははじまります。
フセ姫様ァ～
1連のことを報告すると、流石フセ姫様、気配で薄々勘づいてはいたようです。
さぁ、宝玉も揃い、八犬士とフセ姫様が赤カブト退治に…って、ん？
なんか玉全部こっち来たんだけど？え？
えぇ！？俺らが行くんかい！！笑
まぁゲームのお約束といえばお約束なので、分かってはいたんですけどね（笑）
いや待て、それでもとりあえず寝るは無いだろ←
せめて起きてろよ←
風神宮の扉の強力な結界を八宝玉が解き放ち、中へと入れるようになりました！
中はさほど入り組んでる訳ではなく、
はぐれ珠を探しつつ奥へ進んでいくと妖気を感じる風で止まってしまっている風車があったので通力で逆向きに風吹かせ風車復活！
風車を復活させたことにより、クサナギ村一帯にいい風が吹き込むようになります( * ॑꒳ ॑*)
いい風ってホントに当たってて気持ちいいですよね♪
風が流れ始め、今まで隠れてしまっていた星座も出現！キタキタァ！筆業ターーーイムッ
馬を模した風神様が現れ、アマテラスに「疾風」の力が宿ります。
くるっとなぞることでどこでも自由に風を吹かせることが可能であり、日を消したり、風車を回したり、掛け軸を風で煽って飛び移る事だって可能になります♪
大きさにより強さが変わるので、使い分けも重要そうですね！
ダンジョンとしてはかなり短い方であり、結構サクッと終わりました。
さぁ！ついに赤カブト戦開始です！
ヤマタノオロチの血から生まれたと言われているだけあって、龍のような顔をしていますね…
火を操り攻撃をしてきますが、疾風を覚えたワンコにはそんなもの効きません！(ง `▽´)╯ﾊｯﾊｯﾊ!!
八宝玉の加護もあり苦戦することなく撃破！
ですがなにやら様子が…？
げっ！火のオロチ！？
そんなん聞いてないって！
2個目のボスにして第2形態かと思いきや登場するスサノオ
前のようにビビって震えるかと思いきや、木刀を構え…
火のオロチは一閃で手助けしましたが、最後に関しては風を吹かせて勢いをつけただけ…
それなのに赤カブトは輪切りへとされてしまった…
本当にスサノオには何か他に特別な力が働いているんでしょうかね？
謎の声がスサノオに聞こえるらしく、頭を抱えて走り去っていってしまいました…
とにかく、今回は彼に助けられましたねΣ(ﾟﾛﾟ;)
ありがとう、スサノオ( ˇωˇ )
あ！そうだ、この部屋には確か水晶のヘビイチゴが…って
あーーーーーーーーーーーっっ！！！
ジェダイ！てめぇ待ちやがれドロボーーーーッ！←
ウシワカは訳の分からない予言を告げ、十六夜の祠へ…
「可愛いあの子とランデブー」
……なんのこっちゃ？
これで一応、結界が解かれると思われるのでヤマタノオロチの元へ行く準備ができた訳ですが、このままでは勝てる見込みが…
ってことで、昔ヤマタノオロチ退治に使われたという八塩折之酒を少し拝借するため、神木村へと戻ることになりました。
え、待って！まだ行かんよ。
せっかく疾風を手に入れたからね。
まだ高宮平を探索していこうと思います♪
今回はここまで！
次回の投稿もまた見ていただけると嬉しいです♪
それでは(*ˊᗜˋ*)ﾉ
大神プレイ日記第10話 ～八犬士、集結？～
こんばんは！Konです♪
今回はこれから先のこと予想して少しボリューム抑え目になっちゃいますがすみませんm(_ _)m
今日は残り2匹の八犬士を探していきましょう♪
フセ姫様に印を付けてもらった箇所は残り2箇所
アガタの森と神木村ですね(o´・ω-)b
まずはアガタの森へいってみましょう…
大方検討はついてるので、コカリ君に話を聞きに行ってみると…
え！？またどっかいったの！？
いやいやいやいや物騒なこと言わずにとりあえず探してみよう！
まずは情報収集から始めましょう( ･ㅂ･)و ̑̑
なにやらヒトシオ泉に誰か来てるようです。
えーと…
あっ！クシナダちゃんじゃないですか！
どうやらもうすぐ神木村で開かれるお祭りに使うお酒を作るためにこのヒトシオ泉の水を汲みに来たのだとか。偉い！偉すぎるっ！
妖怪ですらも酔ってしまうという八折塩之酒…
日本酒好きもしてはぜひ飲んで見たいものです
あっ、だれかツマミもってきて( *´﹃` *)💕←
水を汲みに来たはいいものの、大きい樽を女性1人で持つのは大変そうです。
前回習得した水郷で手伝ってあげましょう♪
(といっても運ぶことはできないけど…汗)
水を汲み終わり、さぁ村へ…ってところになんと妖怪が！タイミング悪すぎやろ！
ここはいっちょ退治するっきゃ…って、ん？
ダメオヤジスサノオさん！珍しく満を持して圧倒的ナイスタイミングでの登場です！
ここはスサノオさんの魅せどころ！
1歩引いて暖かい目で見m…
見m…
ダメじゃねぇか！
でも、どれだけ怖くても
立ち向かう勇気があるのは素晴らしい👏( ˘ω˘ )
ここはいつも通り、スサノオの動きに一閃を加えてお手伝いして妖怪たちを撃破。
スサノオは不思議な力を不審に思いどこかへ去ってしまいましたが、何とかピンチは打破出来て良かった良かった(*´･ω･`)=3
そうこうしてるとコカリの叫び声が！
梅太郎、いたのかな？
なんとコカリ君、畳頭に食べられたという梅太郎の仇をとるため、畳頭を釣り上げようとしていました。
ちなみに畳頭というのはこの湖に言い伝えられているヌシだそうな。なんでも昔、月を食べたといわれている存在です。
アマテラスも手伝い、何とか畳頭を釣り上げることに成功！
月を喰らったといわれていただけあり、相当な大きさです…って、あれ？
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ
えーブログの途中でニュースをお伝え致します。
ポンコツKon容疑者、これからご紹介する星座と、その星座で登場する弓神、
さらにはその後の大事な展開である梅太郎に関する写真を保存ミスで消してしまっていたようです
誠に申し訳ございません
代わりと言ってはなんですが、筆者が奇跡的にTwitterに投稿してた弓神登場シーンの動画をどうぞm(_ _)m
可愛い
— Kon (@GameLike20) 2020年6月9日
#大神_絶景版 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Oucv5WxfeA
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ
星座です！星座が出てきました！
兎型の星座を描き、弓神の登場です。
画像が撮れてなかったため、気になる方は上記ツイートのリンクから飛んで見てみてくだせぇ…
でも正直、この流れは動画の方が良きです。
ひたすら可愛いので←
弓神から月光の筆業を授かり、昼と夜を自在に変えられるようになりました！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
このゲーム、意外と時間に依存してイベント起こったりすることが多いので時間変更技は嬉しいですね♪
梅太郎に関しても画像がないんですが、
結論から言うと梅太郎は生きていて、命の恩人であるコカリ親子に義を感じ、仁玉をアマテラスに託し、コカリ君たちと生きていくことを決めます。
続いて神木村へいってみましょう！
久しぶりの帰郷に胸が踊ります♪
ここでの八犬士も大体予想がついてますよね
そうです、いつかの大根掘り犬、ハヤブサ君です
画像の通り、この方もこの村で生きていくことを決意した訳ですが、これにもしっかりとした理由があります。
このワンちゃんは正真正銘、八犬士 忠狗なのですが、ハヤブサでは無いようです。
本当のハヤブサはとうの昔に妖怪に襲われ死んでしまい、その時に通りかかった忠狗に
「十五夜の月の夜、ムシカイに妖魔の矢が降り注ぐ。ムシカイ(飼い主)を頼む」
という予言と頼みを託します。
その約束を守り、ムシカイを守るために村を離れるわけにはいかない…
なんとも泣かせる話です(´；ω；｀)
赤カブトは俺らがなんとかしちゃる！
お前は絶対、この子を守ってやれよ！
ということで遂に八犬士(1部玉)が集まりました！
あとはフセ姫様の元へ向かうのみです！
あ、余談なんですが…
神州平原にもどってきたついでに、久々に稽古を受けたんですよ。
そして覚えた技が…
おしっこ
いや！ふざけてないから！
意外と便利だから！
これをかけられた妖怪たちは何気に量必要なアイテム、妖怪牙を落とすんです。
これがあるだけで効率が段違いになりましたね…
おしっこ強え
では、次回はフセ姫様の元へ行くところから！
また次回、ぜひみてくださいね！
大神プレイ日記第9話 ～犬を探して七転八倒～
さて、早くも9話！
次回はキリよき10話となります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
前回クサナギ村の穢れを祓い、里見八犬士なる者たちを探すという所でしたね(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
村の中に既に5匹の気配を感じているというフセ姫様。筆業も復活したことだし、本格的に村をガサ入れ開始です( -ω- ´)ﾌｯ
ヒビ入った壁の向こうや、枯れた草木のなか、光る竹をｽﾊﾟｧｧｧﾝと切ったりして村の中で5匹、スムーズに発見！
ただこのワンちゃんたち、相当食いしん坊なようで、1匹を除いて全員がアマテラスの顔を見るなり
「腹減った、メシ寄越せ」
会って初対面の人(犬)にいきなり飯要求してくるってさすがの大物
というか、八犬士と言うだけあって皆犬なんスね…笑
この子ら、フセ姫様の怒りぶりから察するに、道草常習犯みたいですねwww
村の中で5匹発見することが出来ましたが、あと3匹いないと赤カブトは倒せないそうなので、早く後3匹探してあげましょう！
フセ姫さん、気配をたどって3匹の居場所を突き止めてくれました。場所は、
・神木村
・アガタの森
・笹部郷
上2匹はなんか心当たりがありますね…
笹部郷にもいるのか( °_° )
といってもあそこは今…
いや待てよ、そういえばふもとのババァが怪しいってことになったな…
早速行ってみましょう！
外にジジイが増えとるΣ(ﾟﾛﾟ;)
髭どうなっとんねん！笑
しかしこのジジイ、重要なことをポロリ発言！
やっぱり雀のお嬢さんを攫ったのはこのジジババで間違いないようです！
包丁を研ぐのに夢中になって犬に目もくれないお婆さん、つい自分らの弱点(？)を失言
この失言夫婦、チョロいなw
月の光が弱点ということが判明したので、家の屋根を補修してあった木の板をぶっ飛ばし、
ババァを月の光の下に引きずり込むと…
やはりこのジジババ、妖怪が化けた偽の人間！
ボス戦…と思いきや強さはそこら辺の下っ端妖怪クラスの見掛け倒し野郎。なんなら八犬士の方が強い()
しっかり雀のお嬢さんを救出できたので、笹部郷に連れて行ってあげましょう♪
お嬢さんを救出したことにより笹部郷が開門！
笹部郷での犬探しが可能になりました♪
笹部郷でも問題は起こっていて、妖怪の影響で温泉が出なくなってしまったと。
自分に責任を感じ、今にも焼き鳥になりそうな雀さんが｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
待って！ストップ！ストーーップ！
クサナギ村にいた竹取翁のおじいちゃん、笹部郷が開門したことを聞きつけ、竹を取りにやってきたようです…が、ちょっと待っておじいちゃん！今それどころじゃないの！
今美味しそうな焼きt…じゃなくて、焼き鳥になっちゃいそうな雀さんがーっ！…
…って、え？温泉の場所を教えてくれる？
そんなことできるの？じゃあーーー
という訳で、温泉掘り開始！
ナ〇コの名作、ミ〇タード〇ラーのようなミニゲームをこなし、温泉を掘り当てることに見事成功！
さらに温泉が空高く吹き上がったことによって星座も出現しました！
濡神という蛇の神様から、「水郷」といわれる水を自在に操る筆業を獲得。
水柱を吹きあげ足場にするもよし、水を操り火を消すもよし、使い勝手がなかなかよさそうです♪
この濡神様、登場時になんとか入れ物から出ようと栓をおしてたんですが、あまりにキツく閉まってるようであえなく断念してたのがなかなか可愛かったです( ´艸｀)笑
新たな筆業の力を使い、笹部郷のさらに奥へ進むと、八犬士 義狗を発見！
ですが、彼が笹部郷を離れた時、それは笹部郷が再び妖怪に襲われることを意味する様。
彼は笹部郷を守り抜く決意をし、
宝玉をアマテラスに託して笹部郷に残ることに
よっ！男だねぇ！！
そんなこんなで残る八犬士も2匹。
大根掘り名人と釣り小僧のお友達を迎えに行きましょう♪
ですが、それはまた次回載せたいと思います(o´・ω-)b
今回もご覧頂き、ありがとうございました！
