大神プレイ日記第11話 ～対決！赤カブト～

お休みだァ～♪
今日は仕事もお休みなので、こんな時間からゲームできちゃいます♪やったね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

はいどうもこんにちは！Konです。

前回八犬士(1部玉のみ)がついに集結したので、フセ姫様の元へ報告する所から物語ははじまります。

フセ姫様ァ～

1連のことを報告すると、流石フセ姫様、気配で薄々勘づいてはいたようです。
さぁ、宝玉も揃い、八犬士とフセ姫様が赤カブト退治に…って、ん？

なんか玉全部こっち来たんだけど？え？

えぇ！？俺らが行くんかい！！笑
まぁゲームのお約束といえばお約束なので、分かってはいたんですけどね（笑）

いや待て、それでもとりあえず寝るは無いだろ←
せめて起きてろよ←

風神宮の扉の強力な結界を八宝玉が解き放ち、中へと入れるようになりました！

中はさほど入り組んでる訳ではなく、
はぐれ珠を探しつつ奥へ進んでいくと妖気を感じる風で止まってしまっている風車があったので通力で逆向きに風吹かせ風車復活！

風車を復活させたことにより、クサナギ村一帯にいい風が吹き込むようになります( * ॑꒳ ॑*)
いい風ってホントに当たってて気持ちいいですよね♪

風が流れ始め、今まで隠れてしまっていた星座も出現！キタキタァ！筆業ターーーイムッ

馬を模した風神様が現れ、アマテラスに「疾風」の力が宿ります。
くるっとなぞることでどこでも自由に風を吹かせることが可能であり、日を消したり、風車を回したり、掛け軸を風で煽って飛び移る事だって可能になります♪

大きさにより強さが変わるので、使い分けも重要そうですね！

ダンジョンとしてはかなり短い方であり、結構サクッと終わりました。
さぁ！ついに赤カブト戦開始です！

ヤマタノオロチの血から生まれたと言われているだけあって、龍のような顔をしていますね…
火を操り攻撃をしてきますが、疾風を覚えたワンコにはそんなもの効きません！(ง `▽´)╯ﾊｯﾊｯﾊ!!

八宝玉の加護もあり苦戦することなく撃破！

ですがなにやら様子が…？

げっ！火のオロチ！？
そんなん聞いてないって！

2個目のボスにして第2形態かと思いきや登場するスサノオ

前のようにビビって震えるかと思いきや、木刀を構え…

火のオロチは一閃で手助けしましたが、最後に関しては風を吹かせて勢いをつけただけ…
それなのに赤カブトは輪切りへとされてしまった…

本当にスサノオには何か他に特別な力が働いているんでしょうかね？
謎の声がスサノオに聞こえるらしく、頭を抱えて走り去っていってしまいました…
とにかく、今回は彼に助けられましたねΣ(ﾟﾛﾟ;)
ありがとう、スサノオ( ˇωˇ )

あ！そうだ、この部屋には確か水晶のヘビイチゴが…って

あーーーーーーーーーーーっっ！！！

ジェダイ！てめぇ待ちやがれドロボーーーーッ！←
ウシワカは訳の分からない予言を告げ、十六夜の祠へ…
「可愛いあの子とランデブー」

……なんのこっちゃ？

これで一応、結界が解かれると思われるのでヤマタノオロチの元へ行く準備ができた訳ですが、このままでは勝てる見込みが…
ってことで、昔ヤマタノオロチ退治に使われたという八塩折之酒を少し拝借するため、神木村へと戻ることになりました。

え、待って！まだ行かんよ。
せっかく疾風を手に入れたからね。
まだ高宮平を探索していこうと思います♪

今回はここまで！
次回の投稿もまた見ていただけると嬉しいです♪
それでは(*ˊᗜˋ*)ﾉ