大神プレイ日記第13話 ~決戦!ヤマタノオロチ~
はいどうもこんにちは♪
今回はかなりの見どころ!
さぁ、気張っていこー\(*°∀°*)/
前回まんまと十六夜の祠に潜入し、今回はヤマタノオロチ目指して突き進もうと思います(o´・ω-)b
今のところ行ける部屋は1部屋、中に入ってみると…
台所?
大鍋があるので、蔦を使って開けてみましょう。
一体何が…
……閉めた方がいいかな…←
しかし、あちらさんもこっちを妖怪と思い込んでる訳だし、助けなかったら怪しまれる…
しゃあねぇな
どうやらヤマタノオロチへの前菜をつくってる途中で、あまりの愛の深さに自分から飛び込んでしまったよう。アホやろ()
前菜を完成させるには食材が足りないようです。
ここは祠内をくまなく覗けるいいチャンス!
探してあげましょう( ˇωˇ )
足りない食材は
・鬼灯の肝
・氷唇輪入道ノ唇
・朱目輪入道ノ目玉
・黒天邪鬼ノ角
どれも妖怪の1部ですね…
妖怪が妖怪食うんか…気持ち悪っ←
記事書くのも大変になってしまうので一つ一つ書くわけにはいかないのですが、食材探しの途中で星座を見つけ、燃神と呼ばれる鳥の神様から筆業「紅蓮」を習得。
水郷と同じ要領で火を操ることが出来る筆業です。
氷を溶かしたりなどできるので、ぐっと行けるところが増えますね♪
そうして完成した前菜がこちら(名前だけだけど)
おえぇ…_| ̄|○、;'.・
多分ジャイアンシチューの方がまだマシですね…
根本的に似たようなものですが…←
前菜を運ぶ妖怪たちが上に上がったあと、大神もあとを追いかけます。
ダンジョンがそこそこ長く、おまけに少し複雑だったため1時間半くらいはかかった印象です。
しかしついにヤマタノオロチの玉座に到着!
早くクシナダを助けねば…
ついに姿を表したヤマタノオロチですが、結界のようなものに守られこちらの攻撃を一切通さず、どうすれば…と悩んでいるところへ…
お、おっさん!
ついに勇気を出して、愛するクシナダを助けにきたのか!?ってかどうやって入ったんだおめぇ!?
…??
やいやい8本トカゲ、何を意味分からないことを…
イザナギの血とオロチの血が混ざることにより、
更なる強大な力が生まれるらしく、
どうやら剣を抜いた時からずっとスサノオに取り憑いて惑わせていたと。
ま、まさか…おっさん…と一瞬思いましたが
さすがイザナギの子孫というところか、
惑わしの言葉に乗らず、覚醒した古今無双の大剣士スサノオ!
ここにきてついに勇者らしさ全開!
クシナダの持ってきた酒でオロチは酔い、
その隙に背中の鐘さえ壊して結界を消してしまえばもうこっちのもんです。
8頭1匹ずつ、攻撃を躱しながら酒を水郷により流し込んで酔わせ、目を回してるうちに攻撃連打!!
毒だけやたら面倒ですが、1匹ずつ落ち着いて処理していけばなんの問題もありません。
毒はジャンプすることで安全にかわせる…のかな?
自分の過ちにケジメを付けるため、先祖イザナギに重なるようにスサノオがトドメの剣を構えます。
7頭の頭を的確に斬り、残り1頭!
最後はスサノオさん、アマテラスによる一閃を止めるように言い放ち、最後の一撃を自分の木刀に込めます。
ヤマタノオロチ、これにて撃退!
スサノオのこれまでで1番カッコイイ姿を見せられました…やればできるじゃん!!
ゲーム内のムービーを見てる間、終始トリハダものでした…
オロチの体からなにやらカッコイイ剣が出てきてアマテラスに宿ります。
どうやらこの剣、月詠の剣の生まれ変わりだそうです。
今まで鏡や勾玉ときて、ここにきて初の剣!
振るうのがとても楽しみです♪
あれ?でも、オロチ倒したから平和になったし、使う機会ないのかな( ˇωˇ )
勝利の勝どきをあげ、これにて一件落着!
いやー面白いゲームだった…!
これは確かに名s…うん?
オロチの死体からなにやら禍々しい妖気が四方に飛び立ち、苦難の道はまだこれからとのナレーション…!いいねぇいいねぇ♪
まだ筆神様も全ては解放してないですもんね。
これで第1部の終了ってところでしょうきっと。
オロチ戦の戦績はこんな感じでした。
痛手が松にはなったものの、
討伐時間で神判定取れたのはうれしいです♪
勾玉様様です( ˇωˇ )
基本的にオロチの首を殴って爆弾ポンッで1ターンキルできてましたからね。
次回は第2部の始まりとなります。
都というところには行くんでしょうか?
ジェダイは何者なんでしょうか?
イッスンは神絵師になってウハウハできるのでしょうか?
アマテラスとイッスンの冒険はまだまだ続きます。
この先も見守って頂ければ幸いです♪
今回はここまで。
それではm(_ _)m