Konのゲーム部屋

ゲーム好きな筆者の、日々のゲームのプレイ日記を記録していくブログだよ!よかったら見てってね♪アイコンの素敵な画像は友人に描いていただきました♪

大神プレイ日記第14話 ~新たな冒険の始まり~

おはようございます♪
前回ついにヤマタノオロチを倒し、ナカツクニに平和がもどった…は…ず…?

オロチの死体から都の方向へと飛び去った妖気はなんなんでしょうか?
残り筆神はどこにいるんでしょうか?

大神第2部、始まり始まり~~ドンドンパフパフ


f:id:Kongame:20200612075943j:plain

神木祭を堪能し、新たな筆神を探すために都へ向かうことになったアマテラス一行。
サクヤヒメが見送りに来てくれましたが、なにやら様子が…?

都では奇病が流行り、オロチの死体から出た妖気のこともあってどうやら不穏な予感がするようです。

しかし、だからといって旅を辞める訳にはいきません。男にはァ!やらなきゃ行けない時があるぅ!

そういえば、風神宮でクサナギ村の前神主を務めてたヤツフサが、
「目は見えねども心の目で分かる。
そこにいるのはなんとも美しい女性であろう」

とかなんとか言ってて、最初はダメじゃんこの神主とか思ってたけど…
もしやアマ公…お前…?

まぁ考えてても仕方ないので、早速関所に向かいましょう♪


関所は1度来たことがありますが、跳ね橋が上がってて進めなかったんですよね。
なんでも、跳ね橋を下ろすには火の矢を打ち上げて知らせなきゃいけないようです。
しかし、ヨイチは別に橋を下げる必要もないかなぁ…みたいな感じで全然火の矢をうつ様子がないので…


f:id:Kongame:20200612084835j:plain

勝手に点けちゃいましょう♪

スポッ
f:id:Kongame:20200612084909j:plain


あ、


f:id:Kongame:20200612085203j:plain


あ…


f:id:Kongame:20200612085222j:plain


…………


橋かかった!ヨシ!()


いやぁ~無事何事もなく橋がかかってよかったよかったぁ!今日も平和だなぁ!(一応爆破したとこ筆業で自然だけでも復活させとこ…)


さて!橋もかかった事だし!


気を取り直していきましょう!(笑)


f:id:Kongame:20200612085622j:plain

!?!?
なんでオロチを倒したのにタタリ場が!?
単に残ってるだけなら別に祓えるからいいとして…万が一…
いや、んなことありえんな。
スサノオと一緒に確かに倒した。
生きてるなんて…そんなこと…( ˇωˇ )


とりあえず、ここら一帯のタタリ場を浄化せねば

f:id:Kongame:20200612085747j:plain

両島原のタタリ場がキレイさっぱりなくなり、人や動物たちも姿を表すように。

都に行く前に少し探検しましょう♪


f:id:Kongame:20200612085853j:plain

階段を登ると餡刻寺というお寺があるようですが、住職はいま出払っているようです。
空き巣だけして出直しましょうか…(おい)


f:id:Kongame:20200612090053j:plain
f:id:Kongame:20200612090102j:plain

道中、なにやら小高い櫓があったんですが構造的にアマテラスでは登れなさそう…?
倍のジャンプ力があればいけそうですが…



f:id:Kongame:20200612090143j:plain

おかっぴきさん!変態です!
ここに変態が!

f:id:Kongame:20200612090228j:plain

なんでも浜辺に船が打ち上がってるそうですが、水龍なるものに襲われて座礁したとのこと。

水龍…?

f:id:Kongame:20200612090311j:plain

その船には、叩いたら小さくなれる小槌が眠っているようです。あー…なんとなく…うん。

一通り話を聞けたので、西安京と書いてある方向に向かって進んでいきたいと思いますが、
それはまた次回のお話。


いやー、第2部の幕開けですがなにやらまだオロチ物語は終止符をうったわけではなさそう…?
あるいはまた別の妖怪が悪事をはたらくのか…

とっても気になるところですね( ˇωˇ )

今回橋をかけた時、向こう側が爆破されたのにはさすがに笑いましたww
彼女が、良くネタで使われてるドリフのオチのbgmなんか口ずさむもんですからそれがピッタリすぎてずっとツボってましたwww


さて、今週も今日で終わり!
明日またゆっくり大神出来ると思うと胸がワクワクしますね( ´艸`)

次回もまた、みてくださいね!
今回も見ていただきありがとうございました♪