大神プレイ日記第22話 ~疾風迅雷!?疾飛丸現る~
前回までのあらすじ
悲劇の展開を迎え、決死の覚悟で鬼ヶ島に乗り込んだアマテラスとイッスン。
協力な妖怪が蔓延る中、
2人は鬼ヶ島の頂きを目指すのであった ーー
水龍を渡り鬼ヶ島に入ったはいいものの、いきなり広がる溶岩の海。
でもカグヤに貰った火除けの石簡さえあれば溶岩の海もスーーーイスイ♪
楽々城の中に侵入成功です!
玄関になにやら謎の装置が…
うーむ( ˇωˇ )
いずれにしろ今は何も出来ないのでスルー安定ですね。
行ける場所から進んでいくと、
見覚えのある紙きれが。
お前魔除けの札とちゃうんか?('ω')
この城の門番、「疾飛丸」。
先へ進むにはこいつとの競走に勝つしかなさそうですね。
へっ!各地の飛脚に幾度と勝ってきたワンコの足、舐めるんじゃ…
競…走…?('ω')
とても競走とは思えないんですが…
どちらかというと処刑場…←
さすが拷問迷路。
その名に恥じないキチガイっぷり。
だからといってこんなのどうってことありません( ˇωˇ )
ぴょぴょんっと2段ジャンプなどを駆使して、影を見ながら落ち着いていけば楽チン楽チン♪
続く2個目のステージは段々廊下。
ここは全然危険は無いので何にも言うことは無いですねハイ()
意外とシビアだったのがここ!
2回くらいやり直しましたね…
1個ずつ乗り越えてると割と時間ギリギリな気がするので、低い鋸で2個、短距離で続いてる場所は2段ジャンプで一気に飛び越してしまった方が安定するように思います(b・ω・)b
ここは一見難しそうにも見えますが、
実際にやってみるとそういう訳ではなく、
最初から走り抜けてると、高確率で端近くに道が出来るので深く考えず、一気に駆け抜けちゃいましょ♪
( -ω- `)フッ
こんなもんかよ?
疾飛丸とか言っときながら全然ノロマだなぁおい?
ちょっ、アッシもなにもお前ぇ!
普通に敵で足止めとか卑怯だぞ!
だが侮ったな紙っきれ(°⊿°`)ケッ
戦い慣れしたアマテラスを舐めてもらっちゃ困るぜ。
1回もミスることなくサクッと撃破し突破!
続くステージは熱線地獄。
ここは一閃がめちゃめちゃ大活躍したステージですね♪
武者像がひたすら熱線を放ってくるこのステージですが、看板に「壊れやすいから衝撃与えるな」的な文言が。
やるなと言われたらやりたくなるのが人間の性!
斬って!斬って!斬りまくって突破♪
多分像は今頃傷だらけっすね←
針閉廊下はどこに詰まるポイントがあったのか、
両壁から針が迫っては来ますが、ひたすらシンプルに走れば危なげなく終了。
今までで1番簡単だったような…?笑
針閉廊下を抜けるとそこは、少し開けた外へ。
ふぅーーー久々の外!
気分転換にはなりそうですね♪
って、ん?
おっ、おっ、
なにやら僕好みのかっこいい像が!
弓を背負った虎…?
でもせっかく頼もしい弓を背負っているのに肝心の矢がありませんなぁ…
そだ!描いてあーげよっと♪
雷型の矢が装填され、さまになりましたね(b・ω・)b
ビューーーン
Σ・ ・( ω ノ)ノ
描いた矢が空へ一直線へ飛び、暗雲を払います。
そうです!お待ちかねの筆業タイム!
虎を模した神様「撃神」から、雷を自在に操る力
「迅雷」を授かりました!
オッホォォォ( ´艸`)
虎だって!雷だって!
男の子が好きそうなものてんこ盛りな神様ですね!
寅年男子としてはなんとも嬉しいものです(*´▽`*)
やり方は水郷や紅蓮と同様。
雷のエフェクトの場所から任意の場所へスっと線を引くだけ!
今まで開けることが出来なかったドアなどを開けるようになりました!
道中、雷太鼓のようなものがついてる鍵を広い、拷問迷路最後と思われるステージ、「障子地獄」へ
これは至って単純な迷路なんですが、ゴールを引いても宝箱も結構あったので隈無く探索し尽くすまでゴールに行くわけにはいきません!
恐らく全部取れた…はず?笑
障子地獄を抜けた先は1階のとある部屋。
ここは最初に破魔矢が置いてあった場所なので、ぐるっと回って戻ってきた感じですね!
雷太鼓付きの矢を玄関の装置にガシャッとさし、正面の道が開かれました。
いやぁ~彼女から「そこ、長いよ」
とは聞いてましたが、確かに結構長そうですね!
記事も分けて書いていきたいと思いますψ(。。)
今回は突入~筆業入手までの流れとなりました!
次回は新たに開いた正面を攻略していきたいとおもいます♪
次回もまた見てくださいねぇ(*ˊᗜˋ*)ノ