大神プレイ日記第23話 ~決戦!キュウビ~
前回までのあらすじ
鬼ヶ島に乗り込み、疾飛丸と競走しながら見事12個目の筆神を見つけたアマテラス。
新しく開いた扉の先に足を進めるのであった ーー
どうもー!
今日も鬼ヶ島攻略、やっていきます(b・ω・)b
前回開けた扉の向こうには見事な彫像があり、それを雷で壊して現れた階段の先にはいかにも廊下らしい廊下が。
これ絶対掃除してる人凄腕ですよ。
もうピカピカすぎて鏡になってるもん。
いやーここまで綺麗にするのは大変ですよ…
ここでも前回同様、雷太鼓のついた鍵をくわえ、
電撃に反応して現れる足場を伝って先へ進んでいくと、疾飛丸出現!
障子地獄で終わりかと思いきや、まだまだそんなことはありませんでした!
……へ?('ω')
ここだけ見ると語弊が生まれますね笑
激しい接戦を繰り広げる内に、友情的な何かが芽生えて門番の仕事なんかよりもアマテラスと勝負を楽しむことを選んだ疾飛丸。
こうなったら乗りかかった船!
最後まで競走に付き合って上げましょう♪
ズイ (((ง˘ω˘)ว))ズイ
壁足や霧隠など、両島原編以降覚えてきた筆業を満遍なく使用し、その先にはダンジョン恒例の答選坊のご登場。
さー、ここはいつも通りサクッと…
サクッと…
……あれぇ?
ここね、かれこれ多分20回くらいやってましたね…
どう見ても場所が合ってるのに全然壊れやがらないんですよ…なぜだ…と頭を抱えていると、
ふととある予想が…
「こいつもしや、順番関係ある??」
的中!
今まで3つとか4つとかだったから覚えやすいし、特に気にせず無意識的に順番通り叩いてたんですね笑
初めてコイツ倒すのに順番必要って知りました笑
答選坊を倒すと、またもや疾飛丸が。
おっ!いよいよこの鬼ヶ島も大詰めを迎えているそうです♪
向こう側にみえるヒビを輝玉で爆破!
スイッチを踏んでスタートと同時に蔦を伸ばして向こう側へ飛びゴール!
これが本当の競走の終了のようで、
疾飛丸も思わず感極まってます( ˇωˇ )
…え?
え、ちょっと待って
疾飛丸ぅぅぅぅ(´;ω;`)
まさか妖魔との別れで泣かせに来られるとは…
侵入者であるアマテラスと純粋に勝負を楽しんで、
散り際ですらアマテラスを讃え、
小さく、でも大きな花を咲かせて先へ通してくれた疾飛丸…
さすがに少しうるっと来ました˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚
疾飛丸の言葉通り、もう大詰めだったのは確かなようで、抜けた先はついに天守閣。
誰もいないかと思いきや、アマテラスの咆哮で雲が晴れ、いつもとはなにやら違う星座が…
姿を現せ!キュウビ!
常闇ノ皇…?なにやら聞き慣れぬいかにも親玉っぽい名前の妖怪の名を口に出すキュウビ。
何はともあれついに真の姿となったキュウビの登場!
決戦開始です!
戦うのに必死で戦闘中の写真は撮れなかったんですが(オイ)、初見なので倒し方を模索しながらの戦闘。
以前倒したエキビョウは何となく霧隠してぶん殴ってたらいつの間にか倒してたという雑魚っぷりでしたが、こいつはそうはいかず…
お面をつけてる状態では攻撃を通さない上、
筆業を起動しても奴も筆業を使用してくるだとっ!筆業を使える敵は初めてですね…!Σ(゚ロ゚;)。
攻撃のチャンスとなったのは、奴が背中に背負った九支刀を掲げた時。
迅雷で雷を落とすと人型となり分裂し、攻撃出来るようになります。
その流れを2回ほどすると、お面が剥がれ、ついに正々堂々の一騎打ち状態!
攻撃のタイミングは読みやすいので、攻めと守りを交互に繰り返すことによってなんなく撃破!
ヒミコ様ァ!仇、取りましたよ!!!
キュウビの死体から妖気が抜け出て、
アマテラスは草薙剣を入手!
またもかっこいい剣ですねぇ( ´艸`)
今のところ剣+鏡で攻略してるけど、
色々な組み合わせ試してみようかな?
玉玉とか剣剣とかも楽しそう。
キュウビの妖気とエキビョウの妖気は共に北方へと飛び去っていきました…
やはり完全に消滅させるのは無理でしたか…
兎にも角にも、これでヒミコ様やツヅラオの仇は討ち取ったり!!さぁいっちょ!いつものあれをぉぉ
アオーーーーーーーン
やっぱ何度見てもこの瞬間めっちゃかっこいいです♪
外へ出ると待ってましたと言わんばかりにジェダイウシワカの登場。
神州平原の方でカミナリが…?
次はまた神州平原に帰ることになりそうですね!
という訳で2記事に分けて攻略した鬼ヶ島編もこれにて終了!次の冒険の始まりです。
北方の地には何が待ち受けるのか。
今から楽しみですね(b・ω・)b♪
今回も見ていただきありがとうございました!
また次回、見ていただけたら嬉しいです♪