大神プレイ日記第8話 ～ワン公、駆ける～

おはようございます♪
前回アガタの森、ツタ巻遺跡とクリアして、
次は新たな土地、高宮平目指して出発です♪

高宮平もやはりタタリ場につつまれていますね…
その影響で行ける場所は限られているため、
素早く塞の芽を花咲かせましょう♪

の…ハズだったんですが

出たジェダイ！ライトセーバー携えて再び喧嘩をふっかけてきましたw
今回は少しだけウシワカも強くなってましたが、なんなく撃破
戦闘終了後、息が上がってるのをみるとやっぱりこの前のは負け惜しみなのか？（笑）って感じですw

ウシワカはどうやら、ヤマタノオロチが根城としている十六夜の祠の結界を解くため、
「水晶のヘビイチゴ」なるものを探している様子。

ここはウシワカよりも先に探し出して鼻を明かしてやりましょう(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

そのためにもまず、高宮平のタタリ場をなんとかせねばなりません！

塞の芽に満開の桜を咲かせ、高宮平見事復活！

目的地へ行く前に、いつも通り寄り道開始です(o´・ω-)b

高宮平もキャラ濃い人達がたくさんでしたね～！

追い剥ぎをしてたモグラ達から黄金の湯のみを取り返し、困ってた茶屋の主人に届けると、

黄金のマツタケなるものが貰えました！
焼こうかな…それともご飯と一緒に炊こうかな…←
このモグラ、どこか雰囲気に既視感と思ったらなんかやってることと言うかマヌケな所というか、ドラクエ8のドン・モグーラ一味に通ずるところが…？
思い出補正でしょうか(・_・;)

民家周辺をうろついていると、なんとワンちゃんを、食べようとしてるババァがΣ(ﾟﾛﾟ;)
待てっ…話を聞けっ…ダメだこりゃ逃げよう((((( ´･ω･`)
ぐっ、なんだよこの辺境の地に住んでいきなり包丁振り回してくる怖い人！水ダウかよ！

笹部郷という雀の楽園のような所にも行ってみたんですが、どうやら雀の親分さんの娘さんが攫われてしまったようで、怪しいものは通せないと入れてくれませんでした(；´Д｀)
まあそりゃ心配ですよね…

そういえばさっきのばぁさん、舌切りババァとかいう名前だったな…
まさか…な…？

ひ、一通り駆け回ったので、村へと行ってみましょう！

え！？あれ！？
ここら一体のタタリ場は払ったはずなのにどうして！？
村全体がまだ、妖気に包まれてしまっているので村の中では筆業も使えません(・_・;)

改めて考えると筆業ってすごく便利なのが身に染みますね…

竹取翁という可愛らしいおじいちゃんにお話を聞いてみたりしたんですが、このおじいちゃんも笹部郷に入れない影響で竹細工が作れなくて困っているようです( ´ㅁ` ;)
どうやら最後に作品を買ったのはふもとにいる人で、急に鳥かごが必要になった…と…って！

やっぱあのババァ！絶対雀の娘さん捉えてるやろ！

でも、とりあえずはまずこの村を何とかせねば！
村の奥へ行ってみると、なにやらうずくまってる綺麗なお姉さんが！
どうしましたお姉さん！

話しかけてみるとなんと戦闘に突入！

しかし簡単にはいかず…
ちょ、神器も使えないのかよ！
ただの白い某ケータイ会社のお父さんのような見た目になってしまったワンちゃん奮闘！
なんとか妖怪達を押しのけることができました！

あ、ワンポイントなんですが、
こんな感じでただの某ケータイ会社のお父さんみたいになってしまった時、普通に叩くのも良いですがXボタンを押すことで土掘りができるんですよね。

砂煙もダメージ判定あるし、なんなら結構大ダメージになるのでこういう時や墨瓢箪が無くなった時は試してみてもいいかもです♪

村全体の妖気が消え、神器も筆業も無事使えるようになりました。やったー！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

この綺麗なお姉さん、フセ姫さんという方みたいです

この村は元々いい風が吹く村だったようですが、風神宮を根城にとった赤カブトという妖怪のせいで風が止んでしまったとか…
さらに加えて、その影響で妖怪たちも村に降りてきてしまっていたようです。

風神宮に入るには、里見八犬士と呼ばれる戦士たちの力が必要みたいですが、誰一人として帰ってこないとか…

水晶のヘビイチゴを入手するためにも、赤カブトを倒さねばなりません٩(｡•ω•｡)و
まずは里見八犬士という者たちを探してあげましょう！
それに雀のお嬢さんも助けねば！

次回、この土地に渦巻く問題を解決するためにも里見八犬士を捜索していきます。
またみてくださいね！( ´ ▽ ` )/